2009/09/27

サケ・マス遡上/標津町

秋は、サケ・マスの遡上する季節ということで、その様子を見てみたいと思っていた。標津町の河川を巡り歩いて、実際に遡上する姿に出会うことが出来た。

2009.09/OLYMPUS E-30 50-200mmSWD

Diary0909271
カラフトマス(ピンクサーモン)(サケ目サケ科)
河川の河口付近に降りてみたら、2匹のカラフトマスの♂が浅瀬を泳いでいた。近くに調査フィッシングをされている方がいて、「このカラフトマスは、この浅瀬で体を休ませているところだろう。」と教えてくれた。

カラフトマスの遡上ピークは、8月~9月ということで、ピークを過ぎて数は少なめ。因みにこのマスは、道東のみで漁獲されるため、本州へは出回らないのだそうだ。遡上するメインのサケは、シロザケ(チャムサーモン)なのであるが、こちらのピークは10月以降でやはりそれほどの数は遡上していなかった。

Diary0909272
OLYMPUS E-3 ED300mm
サクラマス(サケ目サケ科)
河川の上流部へと移動してみたら、産卵間近のサクラマスが遡上中だった。この画像は、峡谷に架けられた橋の上からの撮影。婚姻色の赤色が微かに見える。

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2009/09/23

ナキウサギ/大雪山国立公園

今回の旅で最も出会いたかったのは、大雪山に生息する”生きた化石”ナキウサギである。ウスバキチョウと同様に氷河期の生き残りであり、日本での生息地は北海道のみである。子供の時にNHKの「自然のアルバム」という番組を楽しみに見ていたのであるが、大雪山が取り上げられた時に登場したのが、「キチッ、キチッ」と鳴き声を上げる不思議なナキウサギという動物であった。

2009.09/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-14

Diary0909231
ナキウサギ(ナキウサギ科ナキウサギ属)
岩場のアイドル登場

Diary0909232
丸っこい姿が愛くるしいナキウサギ

Diary0909233
背景が綺麗に抜けてくれた

*旅先でオートアップロードにて作成した記事です。

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2009/09/22

クマゲラ/大雪山国立公園

旅行の途中で出会おうと思っても、簡単に見ることは出来ない野鳥だと思う。超望遠レンズを手にしている時に、偶然にも目の前に現れたクマゲラである。

2009.09/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-14

Diary0909221_4
クマゲラ(キツツキ目キツツキ科)
日本に分布するキツツキ科の構成種では最大種で全長は40cm以上になる。距離にして30mは離れているのであるが、ノートリミングでこの大きさに写り込んでいる。

Diary0909222
アカエゾマツの生木に開けられたクマゲラの食痕
これは、全く別の場所で見つけたもの。この幹には3つの食痕があり、一番大きなものは、20cmくらいの縦長の穴になっていた。

野鳥専門ブログ「信州の青き空を見上げて」にも画像をアップ。

*旅先でオートアップロードにて作成した記事です。

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2009/08/08

エゾシマリス/大雪山・十勝連峰

野鳥撮影を行っていたときに出会ったエゾシマリスの画像を2枚。

2009.07/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary0908081
エゾシマリス(リス科シマリス属)
深い森の中でエゾライチョウを撮影していた時に幹の陰からひょこっと顔を覗かせた。

Diary0908082
高山のハイマツ帯で出会ったエゾシマリス
地面の中からハイマツの実を掘り出して囓っているようである。このような餌の隠し場所を何カ所も作ってあるらしい。

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2009/08/06

ヒグマ/世界遺産・知床

北海道における生態系の頂点に君臨するヒグマの登場。知床には、移動日を含めて3日間滞在したのであるが、雨続きで撮影の成果がほとんどなく、野生動物を求めて車でうろうろする状態。そんな中で幸運にもお目にかかれた可愛らしさの残る若いヒグマである。

2009.07/OLYMPUS E-3 50-200mmSWD

Diary0908051
ヒグマ(クマ科クマ属)
親離れして数年の若い個体である。耳には識別標、首には発信器、そして、足下には道路脇の側溝と野性味のかけらもないヒグマ画像であったりする・・・。

Diary0908052
餌を探して地面を掘り返す
知床自然センターで聞いたところ、餌となるアリを求めての行動ということであった。

Diary0908053
道路を行き来する車をさほど気にする様子もなく、森の中へと消えていくヒグマである。かなり人慣れしている様子であった。

発信器まで付けられていたので、わざわざ報告する必要もないかなと思ったが、取り敢えず知床自然センターに行ってヒグマの目撃報告を行う。報告用の用紙がきちんと用意されていて、識別標の確認、目撃場所、時間、ヒグマの行動、車から降りて見ようとした人がいなかったか等を確認して、簡単な署名。財団の職員も手慣れた感じである。

こちらからもいろいろと聞いてみたのであるが、現在、20頭ほどのヒグマに発信器を付けて追跡調査を行っているとのこと。電池寿命は約2年で、最後は遠隔操作で首輪を外すことが出来るということであった。

■■■注意■■■
ヒグマの画像は車の中から撮影しています。このようにクマを見かけた場合に、興味本位で車から降りることは大変危険です。
また、登山道上でクマに出会った場合には、カメラを向けないようにしてください。カメラのレンズは、野生動物にとって巨大な目であり、威嚇してしまうおそれがあります。野生動物の恐怖心をあおる結果となり、襲われる可能性が高まります。

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2009/07/29

エゾシカ/世界遺産・知床

知床半島に入ると野生動物との遭遇率が高まってくる。エゾシカは道路脇でのんびりと採餌している。長野で見かけるシカは、人に気が付くとすぐに逃げ出していくのだが、エゾシカは、どうやら警戒心があまり強くないらしい。

2009.07/OLYMPUS E-3 50-200mmSWD

Diary0907291
♀のシカは、子連れが多い

Diary0907292
♂のシカは、単独行動
子供が生まれるとつがいは解消されるのだろうか?立派な枝角に生命力に溢れた瞳。長野では、こんなシカの姿は簡単に撮ることは出来ない。

*旅先でオートアップロードにて作成した記事です。

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2009/07/23

エゾライチョウ・北の国のライチョウは木に登る

風景写真の合間を縫って野鳥の撮影を行う。あまり期待していなかったのだが、幸運にもエゾライチョウに出会うことが出来た。

2009.07/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary0907231
エゾライチョウ(キジ目ライチョウ科)
トドマツや落葉広葉樹が密生する標高800mの原生林にて出会えたエゾライチョウである。高い木があるので、北の国のライチョウは、このように木の枝にとまる姿を見せてくれる。

別の画像を野鳥専門ブログ「信州の青き空を見上げて」にもアップしてあるので、よかったらそちらも覗いてみてね。

*旅先でオートアップロードにて作成した記事です。

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2009/06/25

コムクドリ・子育て真っ最中

6月中旬、信州の森では夏鳥達が子育てに忙しい。コムクドリは、アカゲラの穴を使って営巣中。キツツキ類が開けた穴は、自分で穴を開けることが出来ない鳥達にとっては、格好の営巣場所となる。

2009.06/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-14

Diary0906251
コムクドリ(スズメ目ムクドリ科)
雛のための餌を探しに巣穴から飛び出す♂

Diary0906252
餌を持って巣穴へと戻ってきた♀
♂と♀は頬の色で区別することが出来る。

シャッタースピード優先AEを用いて、1/1600秒の高速シャッターでコムクドリの飛翔を写し止めた。お昼近くの強烈なトップライトのおかげでISO400でこのシャッタースピードを使うことが出来た。

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2009/06/09

アカショウビン・神秘に満ちた赤い鳥

人気の夏鳥・アカショウビンの撮影をおこなった。長野県のレッドデータでは、絶滅危惧II類(絶滅の危険が増大している種)に指定されている。5月下旬の渡来直後に撮影済みであったが、画像アップをしばらく差し控えていた。ネット上のあちこちで今年撮影の画像が見られるようになったので、当ブログでも画像公開である。

2009.05/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20
横を縦にトリミング

Diary0906091
アカショウビン(ブッポウソウ目カワセミ科)
自然林のよく残った山地の渓流など暗くて湿った環境を好み、魚やカエル、サワガニ、昆虫類など様々な小動物を捕食する。さえずりは、「キョロロロロー…」と尻すぼみになる独特ものである。深い森の中で聞こえてきたこのさえずりは、とても神秘的であった。

北海道から沖縄までの全国で繁殖するが、渡来数は少ない。夏鳥の中でもバードウォッチャーの人気がとても高いため、この鳥を取り巻く環境は少々過熱気味。そのため、ストレスにより営巣放棄の問題が発生することもある。この鳥を目の前にして冷静に行動するというのは心理的に難しいところがあり、私自身も初めて見るアカショウビンを目の前にして慌て気味のところがあった。自戒の意味も含めて、野生動物との接触は常に節度を保つことを念頭におく必要があると書いておく。

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2009/05/30

ニホンカモシカ高品質画像/中信エリア

野鳥撮影で出かけた中信エリアの低山にて撮影。民家から数百メートルしか離れていない林道で出会ったカモシカである。

2009.05/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-14

Diary0905301
ニホンカモシカ(鯨偶蹄目ウシ科)
緑の葉陰からこんにちは

Diary0905302
OLYMPUS E-3 ED300mm
何をしているのだろう?
このカモシカ用の獣道が林道を横切るように出来ていた。私が危害を加えるような相手ではないと分かったのか、安心しきった様子でのんびりと林道を横切っていった。上の動作は、林道を横切った後におこなったもの。

カモシカには眼下腺があって、ここから分泌液を出してマーキングを行う。最初はそれを行っているのかと思ったが、押しつけているのは明らかに鼻である。他の木では葉を鼻に付けたりしていてマーキングとは異なる様子である。この動作が何を意味しているのかご存じの方は、是非とも情報のご提供を。

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2009/05/24

ウグイス・声はすれども姿は見えず

ウグイスと言われて、皆さんは何を思い浮かべるだろうか。大抵の人は、「ホーホケキョ」というあの独特の囀りではないのだろうか。しかし、「どんな姿の鳥?」と聞かれて、その正確な姿を思い描くことの出来る人はどれくらいいるだろうか。

2009.05/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-14

Diary0905231
ウグイス(スズメ目ウグイス科)
美しい声から想像できないくらいに、ウグイスの外見は地味なものなのである。茂みの色に合わせた保護色のモスグリーン。姿を見せることはあまり多くなく、この保護色の外見と相まって、野鳥撮影では意外にも手こずる相手である。

修理入院中だったサンニッパが戻ってきたので、野鳥撮影を再開。野鳥に興味のある方は、姉妹ブログ「信州の青き空を見上げて」の方を覗いてみてください。

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2009/05/23

ウスバシロチョウ/中信エリア

野鳥撮影で出かけた近場の低山(標高900m)の林道で真っ白なチョウがひらひらとたくさん飛んでいた。モンシロチョウとは違うみたいなので、撮影してみたらウスバシロチョウだった。

2009.05/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-14

Diary0905232
ウスバシロチョウ(薄羽白蝶/別名・ウスバアゲハ)
氷河期を生き延びたチョウで、生きた化石と言われている。初見初撮りである。このチョウが身近な地域に棲息しているとは思いもしなかった。

Diary0905233
別の個体を撮影
よく見てみると左の後羽がなくなってしまっているみたいである。撮影していて思ったのだが、私はやはり昆虫の撮影は苦手である。せめて野鳥撮影のレベルくらいには上手になりたいと感じる。

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2009/02/15

コハクチョウ飛翔3/安曇野市

コハクチョウが稜線よりも高い位置に写り込んで、自分のイメージに近い感じに仕上がった1枚。

2009.02/OLYMPUS E-30 ED300mm

Diary0902151
コハクチョウがちょっと小さいかな。

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2009/02/14

コハクチョウ飛翔2/安曇野市

お次は、2羽のランデブー。

2009.02/OLYMPUS E-30 ED300mm

Diary0902141
着水場所へと近づいた下降体勢である

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2009/02/13

コハクチョウ飛翔1/安曇野市

北アルプスが綺麗に見える日を選んで、コハクチョウの飛翔シーンを撮影してきた。

2009.02/OLYMPUS E-30 ED300mm

Diary0902131
雪に覆われた稜線を背景にして

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2008/08/31

ホオアカ・Wallpaper編2

ホオアカとニッコウキスゲを組み合わせて。こちらの囀り姿は、ホオアカがちょうど嘴を開いている瞬間である。「チョッ チョッ チチュ チュリチュリチチ・・・。」と夏の高原に響く歌声を想像してみてね。

2008.07/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary0808311
ホオアカ(スズメ目ホオジロ科)
背景の黄色い丸ボケがニッコウキスゲ、白い方はヨツバヒヨドリというキク科の花である。昨日に引き続いて、この画像は、壁紙ギャラリーにアップ。


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2008/08/30

ホオアカ・Wallpaper編1

野鳥に花を組み合わせた画像の中から壁紙に良さそうなものをセレクト。まずは、レンゲツツジの咲く高原で囀るホオアカ。

2008.06/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary0808301
ホオアカ(スズメ目ホオジロ科)
この画像は、壁紙ギャラリーにアップ。


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2008/08/29

野鳥三昧な日々6:高原の小鳥達

この夏は、高原へと出かけて行っては、花と鳥を組み合わせた構図に狙いを定めて野鳥撮影をしていた。そうして撮影してきた中から、季節ごとの花と小鳥のコラボレーション画像3枚をピックアップ。

2008.06~08/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary0808291
6月:レンゲツツジ+ノビタキ(スズメ目ツグミ科)
まずは、レンゲツツジの赤に高原が染め上がる季節。南の国から涼しい高原へとやってくるのは、黒い羽がりりしい人気の夏鳥・ノビタキである。

Diary0808292
7月:ニッコウキスゲ+ホオアカ(スズメ目ホオジロ科)
レンゲツツジが咲き終わると次はニッコウキスゲの黄色が彩りを加え始める。花がピークに達すると覆い尽くすかのようなニッコウキスゲによって、この高原が最も賑やかな季節を向かえる。耳を澄ませば、あちらこちらから朗らかなホオアカの囀りが聞こえてくる。

Diary0808293
8月:マツムシソウ+カワラヒワ(スズメ目アトリ科)
季節が夏から秋へと移り始めると山頂付近からマツムシソウの紫が徐々に高原の下部へと降りてくる。カワラヒワは、標高差のある地域では季節によって垂直移動する鳥である。夏の間は、他の夏鳥達に混ざって涼しい高原で過ごす姿を見ることが出来る。


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2008/08/14

鹿島槍ヶ岳登山:ライチョウ編

今回の登山ほど多くのライチョウに出会えたことはなかった。お目にかかれたのは4家族で、その内訳は親鳥4羽、ヒナ12羽という数になった。また、それぞれの撮影に1時間以上をかけることが出来た。このようにじっくりと撮影を行えたのも初めての出来事だった。

2008.07/OLYMPUS E-3 50-200mm

Diary080814b
ライチョウ(キジ目ライチョウ科)
登山道を移動中のヒナ

Diary080814a
親鳥は、元気に動き回る子供達に絶えず気を配っていた。「クーゥ、クーゥ」と小声で鳴いていて、どうやら自分の居場所を声で知らせているようだった。

Diary080814c
OLYMPUS E-3 50-200mm+EC-14
チングルマの咲くお花畑にて
4羽の子供達がお花畑へと繰り出して食事をしていた。親鳥はお花畑の中に身を置いて、それをそっと見守っていた。

ライチョウの画像は、野鳥専門ブログ「信州の青き空を見上げて」にもアップしてあるので、そちらへもどうぞ。


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2008/07/10

アナグマ出現・夜行性動物なのだが

野鳥撮影で早朝の森を歩いていると様々な野生動物と出会う。カモシカ、シカ、サル、キツネ、タヌキ、リス、そして、1年前にはクマと出会うという体験もしている。今回出会ったのは、滅多にお目に掛かることのない夜行性動物である。

2008.06/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary080710a
アナグマ(イタチ科)
最初はタヌキだろうと思ったのだが、どうも顔つきが違う。

Diary080710b
鼻先が突き出た顔立ちに縦方向についている黒い模様、間違いなくアナグマである。アナグマは、穴を掘るのでこのような縦長の顔をしている。ピンぼけなのでここには載せなかったが、他の写真では穴掘りに適した鋭く長い爪も確認出来た。因みに、タヌキはイヌ科で、穴は掘らず、顔の毛は横に広がっている。

Diary080710c
最初は、こんな感じで顔を落ち葉の中に突っ込んで近づいてきた。調べてみたら、アナグマは雑食性で、ミミズを主要な餌としているとのことである。ここには鼻先で落ち葉をかき回した後があちこちにあるので、イノシシの仕業だろうと思っていたが、どうやらアナグマの場合ということもあるようだ。

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2008/06/30

ゲンジボタルの乱舞2/辰野町・松尾峡

辰野町のHPでホタルの発生状況を確認したところ、今年は、1万匹以上が発生している。今年は撮影のチャンスと思って再挑戦。しかし、ホタルが乱舞し始める直前の午後7時になってから、パラパラと雨が降り出す。気温が下がって、ホタルの飛びやすい条件ではなくなってしまった。

2008.06/OLYMPUS E-3 12-60mmSWD

Diary080630a
薄暮の画像1枚と60秒露光の画像3枚を重ねて
1万匹以上が発生しているのだが、案の定ホタルの飛びが悪い。イメージしていたように手前側をホタルが舞ってくれない。仕方なくフォトレタッチソフトで合成。ちょっとわざとらしい画像になってしまった。

Diary080630b
60秒露光の画像2枚を重ねて
手前側を舞うホタルが少ないので、ズームアップしてホタルの多い箇所を狙ってみた。全体的に軌跡が短くて、ホタルの飛びが悪いのがよく分かる。

結局、今年も辰野のホタル撮影は敗退という結果になってしまった・・・。


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2008/06/19

ゲンジボタルの乱舞/辰野町・松尾峡

辰野町の松尾峡は、最大で2万匹のゲンジボタルが乱舞するほたるの里である。梅雨の中休みで蒸し暑い毎日が続いていて、今年は既に3,000匹以上が発生している。今回の辰野ほたる祭りは、6月21日(土)から29日(日)までの期間で開催される。

2008.06/OLYMPUS E-3 12-60mmSWD
ISO160・F4・60S・ノイズリダクションオン

Diary080619a
3,000匹のホタルが乱舞する松尾峡
この撮影自体はそれ程難しいことではないのだが、ここのホタル撮影では上手く発生日に当たることがなくて、今までイメージしたような画像を得ることが出来なかった。

Diary080619b
同様に撮影した画像3枚をフォトレタッチソフトで合成
通常、ホタル撮影では、3~10分くらいの間で長時間露光を行うのであるが、オリンパスのデジカメはノイズに弱いため今回は60秒のシャッターを用いた。1万匹位が発生してくれたなら、60秒の露光でもこのような感じに写り込んでくれるはずである。

テレビで昆虫写真家・海野和男先生がオリンパスのデジカメを用いた見事なホタル写真を披露しているのを見た。しかし、ネットで調べてみたら、40秒で露光した画像数枚を合成したものであることが分かった。プロカメラマンでもこのような写真では合成を行うことを知って、なーんだそういうことかと少し安心したものである。


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2008/06/18

ホオジロ・緑と光の中の旅立ち

6月も中旬となり、信州の森では子育てに忙しい親鳥や巣立ちの近い若鳥を見かけるようになった。今回は、その中から初々しいホオジロの若鳥をアップ。

2008.06/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20
ISO200・F6.3・1/50S(低振動モード)

Diary080618a_2
ホオジロ(スズメ目ホオジロ科)
体も背景のボケもまん丸
野鳥撮影上達の予感。

1,200mm相当の超望遠撮影になると三脚を用いていてもわずかの振動でブレ画像になってしまう。撮影時間にゆとりがある時は、シャッターを低振動モードに切り換えている。最近では、マイモードに登録した「ISO200・フォーカスMF・低振動モード」を用いるようにしている。フォーカスと構図のセッティングを終えたら、このマイモードに切り換えてリモートケーブルでそっとシャッターを切る。このようにして、ブレの排除と高感度ノイズの低減を実現させている。

野鳥専門ブログ「信州の青き空を見上げて」もこまめに更新中。こちらも覗いてみてね。


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2008/06/14

サンコウチョウ・暗き森に舞い降りた天の鳥

超大物の夏鳥登場。バードウォッチングでこの夏の最重要目的は、この鳥に出会うことであった。探し続けること1ヶ月以上、ようやくその奇蹟の姿を捉えることに成功した。さえずりは、「フィチイ フィチイ ホイホイホイ」という独特のもの。

2008.06/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-14

Diary080614a
サンコウチョウ(スズメ目カササギヒタキ科)
横撮りを縦にトリミング
青いアイリングと30センチ以上はあろうかという長い尾羽。東南アジアから渡ってくるこの夏鳥の外見は、熱帯のジャングルを連想させる。暗い林を好み、その中を音も立てずにひらひらと舞う姿は、とても優雅である。

この鳥は、宮崎あおい主演の映画「ただ、君を愛してる」の中に登場するのであるが、このユニークな外見で野鳥に興味のない人は実在するとは思わないのじゃないかと思ってしまう。また、私にとっては憎きチーム(核爆)であるジュビロ磐田のエンブレムに用いられている。

長野では、絶滅危惧II類に指定されている鳥である。この生息地の環境が失われませんように。


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2008/06/13

野鳥三昧な日々5:森の夏鳥達

GW頃から森の中に棲息する夏鳥を主体に撮影してきたが、思った程成果が上がっていない。まともに撮影出来たのは、オオルリの他には数種だけである。撮影に成功した森の夏鳥から2枚をアップ。

2008.05/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary080613a
キビタキ(スズメ目ヒタキ科)
黒と黄色の羽色が美しい人気の夏鳥である。信州では出会うことがさほど難しくはなく、平野部の森の中へ入っていけば澄んださえずりが聞こえてくる。800x600ピクセルの画像にて。

Diary080613b
コサメビタキ(スズメ目ヒタキ科)
外見は地味だけれど、小さな体の割に大きくクリンとした瞳が愛くるしい鳥である。

この夏における森の夏鳥撮影の進行状況。かなり成果が少ない。(笑)
撮影に成功:オオルリ、キビタキ、コサメビタキ
ピンぼけ画像のみ:ホトトギス、センダイムシクイ、ノジコ
姿の確認のみ:コルリ、クロツグミ
声の確認のみ:ツツドリ、ジュウイチ
確認できず:コムクドリ、サンショウクイ、アオバズク、アカショウビン、ブッポウソウ

さて、この中に加えなかった超大物の夏鳥が存在するのであるが、それは明日の記事(証拠写真レベルだけれど)で紹介するのでお楽しみに。


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2008/05/17

ルリビタキ・夏は避暑地でクック クック

タイトル後半のフレーズで青い鳥の記事だと分かった人は、リアルに昭和を生きた世代である。図星の人は手を上げてー。(笑)

2008.05/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary080517a
ルリビタキ(スズメ目ツグミ科)
冬は平地や山地、夏は亜高山帯の林と言うように季節によって過ごす場所が変化する鳥である。これを撮影した場所は、標高1,300mmの亜高山帯である。オオルリを求めて渓谷の奥地へと進み、行き着いたとある高山への登山口。渓流には雪解け水が豊かに流れ、斜面にはまだ残雪があるような場所である。

冬は単独で林の中をチョコチョコと移動しているのであるが、初夏のこの季節は繁殖期でオスとメス数羽が入り混じって枝から枝へと忙しく飛び回っている。その活発なルリビタキの姿を見ていると、この林には生命が豊かに息づいていると実感するのである。

Diary080517b
OLYMPUS E-3 ED50mm Macro
ニリンソウ(キンポウゲ科イチリンソウ属)
足下にはこんな花が。他には、キクザキイチゲ、ヤマエンゴサク等も咲いていて、ちょっとしたお花畑になっている。


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2008/05/15

オオルリ・Wallpaper編

バードウォッチャー憧れの夏鳥の一つに上げられるオオルリ。今回、綺麗な止まり姿で捉えることが出来た。新しい撮影ポイントの開拓で5km程続く山道の間に数羽のオオルリが渡ってきている場所が見つかった。車を降りてさえずり場を探そうとしたら、偶然にもすぐ目の前に止まっている1羽の青い鳥。

2008.05/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary080515a
オオルリ(スズメ目ヒタキ科)
間近に見る青い羽根は高貴なまでに美しい。若干ピンが甘く、ブレも生じてしまったけれど、シャープネスを通常より強めに設定して調整。この画像は、壁紙ギャラリーの野生動物にアップ。

野鳥専門ブログ「信州の青き空を見上げて」も引き続き更新中。こちらにも遊びに来てね。chick


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2008/05/13

野鳥三昧な日々4:ワンランク上の野鳥画像を目指して

野鳥撮影を始めて1年8ヶ月が経過した。始めたばかりの頃は名前もわからずに目の前に現れた鳥を夢中で撮影していた。最初の1年は、季節が変化して新しく現れる渡り鳥達のことを学んでいった。2年目に入ってからは、撮影に適したポイントも知るようになり鳥の習性を理解しての撮影を行えるようになった。

しかし、野鳥撮影はそれでも難しい。私が今までにトライした撮影ジャンルの中で一番難易度が高いんじゃないかとすら思えてしまう。最近は光を意識して逆光気味に捉えることで背景を活かした野鳥写真を目指している。多少なりともイメージに近付けることの出来た3枚をピックアップしてみた。

2008.04-05/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary080513a
キセキレイ(スズメ目セキレイ科)
逆光にて背景の斜面に当たる日差しの輝きを意識して
キセキレイの生態まで考慮するならば、水辺を好む鳥ということで水面のきらめきで表現したいところ。セキレイ写真での課題である。

Diary080513b
オオルリ(スズメ目ヒタキ科)
斜光の当たる木立に綺麗な丸ボケが生まれた
さえずり場としている木の上に止まった姿でオオルリの行動パターンを表現できた。次のショットでマニュアルでのピント調整と構図変更を行おうとしたのだが、飛び去られてしまった。そのため、右側のスペースが空き過ぎた写真しか撮れなかった。野鳥写真の難しい1面である。

Diary080513c
ヒガラ(スズメ目シジュウカラ科)
新緑の梢で初夏の爽やかさを感じて
斜め前方を向いたヒガラのポーズ、逆光でメリハリのある輪郭線、そして、若葉による季節感の表現。かろうじて野鳥写真らしくまとまったのではないかと思われる1枚。

私の拙い写真ばかりを見せられてもつまらないと思うので、お口直しに下記をクリック。
スーパーショット写真館
野鳥撮影の匠達の共演によるまさしくスーパーショットと言える画像の数々。野鳥写真の奥深さを味わってみてね。


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2008/05/09

オオルリ・幸福の青き夏鳥

木々の緑が芽吹き始めて、夏鳥達のさえずる季節になった。オオルリの姿を求めて、渓流沿いの林を散策してきた。目的地へ着いて車を降りると近くからオオルリの美しいさえずりが聞こえてきた。今回は期待できそうである。

2008.05/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-14

Diary080509a
オオルリ(スズメ目ヒタキ科)
さえずりながらの止まり姿も綺麗で、背景の緑も美しかった。またとないシャッターチャンスであったが、手前に交差している枝がもどかしい。orz
野鳥撮影がなかなか上達しない私には、このような機会に巡り会えることは滅多にないのだがなあ・・・。

Diary080509b
OLYMPUS E-3 50-200mm+EC-20
ルリビタキ(スズメ目ツグミ科)
因みに、青い鳥といえば、このルリビタキも人気者である。こちらは夏鳥ではなく留鳥で、冬は平地から山地で過ごし、夏になると亜高山帯に移動する。これは、1月に撮影した画像である。今の季節は高原の針葉樹林帯にいるはずなので、機会を見て撮影に出かけたいと思っている。


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2008/03/24

ミソサザイ・せせらぎの元気者

主に渓流や沢沿いの山地に棲息していて、非繁殖期には1羽で行動している小型の野鳥である。バードウォッチャーの間ではお馴染みの鳥であるが、一般の人は名前すら知らないのではないだろうか。新しい野鳥ポイントを探して車を運転していたら、雑木林の中に複数のせせらぎのある場所が目に入ってきた。ミソサザイが居そうなポイントだなと思って分け入ってみたら、ビンゴである。

2008.03/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary080324a
ミソサザイ(スズメ目ミソサザイ科)
この画像は、横撮りを縦にトリミング
威勢の良い早口で「ピピピ チュイチュイ チヨチヨ チリリリ」とさえずりが周囲の林にに響き渡る。これは、繁殖期のさえずりのはずなので、この子はオスで恋の季節ということのようである。

Diary080324b
ミソサザイの特徴がよく分かる横向きの画像
これもちょいと周囲をトリミング。尾羽をピンと立てる仕草が愛くるしいのである。上から見下ろすような場所からの撮影だったので、背景のボケがちょっと煩雑である。せっかく逆光ぎみの撮影ポジションだったのだが、残念。

このポイントは、雑木林、植林されたカラマツ林、笹藪、そして、複数のせせらぎと植生の豊かな場所である。周囲を散策してみたら、ルリビタキとアカゲラの存在を確認出来た。もしかすると、初夏になったらコマドリやコルリに出会えるかも知れないと期待の高まる野鳥ポイントの発見となった。

野鳥に興味のある方は、別ブログ「信州の青き空を見上げて」の方へどうぞ。

また、これからの半年間は、週末に松本山雅FCの撮影活動が入るため、このブログの更新頻度が緩やかになる可能性あり。山雅専門ブログ「Photographic Green」は、週に一度は更新されるはずなので、サッカーに関心のある人は覗いてみてね。


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2008/03/22

ニホンカモシカ/八ヶ岳山麓

野鳥撮影で出かけた八ヶ岳山麓にて。遊歩道脇の林に横たわる黒い物体、特別天然記念物のニホンカモシカである。時々お目にかかっているのであるが、今回は野鳥撮影中ということで超望遠レンズを用いて撮影することが出来た。

2008.03/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary080322a
ニホンカモシカ(鯨偶蹄目ウシ科)
まずは、精悍な横顔。目の下の白い部分は、眼下腺でここから分泌液を出してマーキングをする。

Diary080322b
興味津々の表情
ニホンカモシカは、本当に好奇心旺盛である。立ち止まったままじっと見つめてくることが多いが、この個体は
その場にうずくまってのんびりと私を眺めていた。

Diary080322c
この日は、ニホンカモシカの当たり日で、別の場所でもう1頭に遭遇。こちらは、最初に出会った個体より若々しい雰囲気である。

で、肝心の野鳥撮影の方は、収穫が少なめだったりする。


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2008/03/19

コハクチョウ・Wallpaper編

1ヶ月前からコハクチョウの北帰行が始まり、安曇野に飛来しているコハクチョウの数も少なくなってきた。春めいてきて空気も霞みがちで、北アルプスがくっきりと見える日も少なくなった。この冬に撮影したコハクチョウの写真から壁紙用に2枚をセレクト。

2008.02/OLYMPUS E-3 ED300mm

Diary080320a
1枚目は、かろうじて稜線の上にコハクチョウが写っているもの

Diary080320b
もう1枚は、コハクチョウの位置がちょっと低いけれど、編隊飛行の姿がきれいにまとまっている画像
背景に写っている厳冬期の北アルプスの姿がちょっと荒々しいかな。確かこの朝の気温は、マイナス13度だったと思う。
これらの画像は、壁紙ギャラリーにアップ。最近は、ディスプレイが横長のパソコンが主流になっているようなので、今回より1400x1050pixelの代わりに1280x800pixelの画像を掲載した。


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2008/03/07

コクチョウ・本当に真っ黒なんだぞ~

南伊豆町に2羽のコクチョウが飛来している。全身が黒い白鳥で英名はBlack Swanである。地元の新聞によると最初に下田市へと舞い降りて、その後にこちらへと移動してきたらしい。

オーストラリアに棲息している留鳥であり、渡り鳥ではない。野鳥図鑑では外来種として記載されている。南半球から赤道を越えて渡ってくるはずはないので、いったい何処の公園から移ってきたのやら。

2008.03/OLYMPUS E-3 ED300mm

Diary080307a
コクチョウ(カモ目カモ科)
とても人慣れしていて近づいても逃げることはない。

Diary080307b
白鳥のネガフィルムを見ているようなカラーリングである。風切の先端には白い羽がある。

Diary080307c
個人的にはケバイなあという印象である。おぢさんは、黒い網タイツに真っ赤なハイヒールなんていうのを連想してしまう。ああっ、その尖った赤いヒールで踏みにじってぇ~などとMな気分になったりして。コ、コホン、失礼・・・。


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2008/03/06

河津桜撮影行3:桜メジロ

河津桜を見に行くとたくさんのメジロがいて驚かされる。大勢の観光客で大混雑になるのであるが、ここのメジロ達はすっかり人慣れした様子で花の蜜を吸って過ごしている。

2008.03/OLYMPUS E-3 ED300mm

Diary080306a
桜メジロで春爛漫
桜の花影から顔を覗かせたところを狙ってみる。

Diary080306b
最もメジロが多い河口付近の桜はピークを過ぎてしまっていたので、2km程上流にいった場所での撮影。この辺りの桜はまだ綺麗だったのだが、メジロの方が少なくて「桜メジロ」はあまり多く撮影出来なかった。


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2008/02/18

コハクチョウ・超スローシャッター後編

後半の画像は、雰囲気の異なるものを3枚。
設定は全て「ISO100 1/15秒 シャッター優先AE」である。

2008.02/OLYMPUS E-3 ED300mm

Diary080218a
これでは、コハクチョウではなくてハチドリだ。coldsweats01
この低速シャッターでよくもこれだけブレが少なく撮れたなあ。考えようによっては、奇蹟の1枚?

Diary080218b
雪景色の中、グレーの羽色をした幼鳥が飛び立っていく。

Diary080218c
背景のメリハリ、羽ばたきの躍動感、そして、前を飛ぶコハクチョウの顔にきちんと残った輪郭。これが今回のベストショットかな。


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2008/02/17

コハクチョウ・超スローシャッター前編

朝起きてみると、雪がパラパラと降っている。ありゃ、3週続けて雪の週末。光量が少ないので、超スローシャッターでの流し撮りを試すのには返って都合が良いと思い、安曇野のコハクチョウ飛来地へと出かけた。

2008.02/OLYMPUS E-3 ED300mm

Diary080217a
ISO100 1/15秒 シャッター優先AE
このシャッタースピードは初めて使ってみたけれど、盛大にブレて逆にそれが味になるなあ。面白くてクセになりそう。

Diary080217b
ISO100 1/15秒 シャッター優先AE
これは、見る人が見れば、クチバシの黄色の形状でかろうじてコハクチョウであることが分かるかな。

光量が少ないといっても低速シャッターのため元画像は、かなりの露出オーバーになっている。そのため、フォトレタッチで明るさを修正。1/8秒も試して見たのだが、完全に色飛びしてしまった。次は、PLかNDのフィルターをかけて減光させるようにしてみよう。


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2008/02/16

ミコアイサ・パンダの着ぐるみを付けたカモ

白黒のツートンカラーデザインのカモが存在するのを知っているだろうか。体の大半が白く、目の回りが黒いというまるでパンダのような外見のカモである。数年前にコハクチョウの撮影を始めた時に、そんなカモがいることを知った。

2008.02/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary080216a
ミコアイサ(カモ目カモ科)
このような美しい外見をしているのはオスだけであり、メスの方は、頭部が茶色で体が灰色という地味なデザインをしている。今回は、メスをうまく撮影できなかったので、こちらの紹介は後日ということに。

Diary080216b
結氷していない場所に集まっているので、たくさんいる~。shine

これで新しいカモのカテゴリーを増やすことが出来る。happy01
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2008/02/15

コハクチョウ・流し撮り探求編

1/60秒の流し撮りは、私には難易度が高いので、大口径レンズに付け替えて1/100秒の設定に変更してみた。重量のあるレンズでブレを押さえつつ、慣性に任せてスムーズにレンズを振るのである。

2008.02/OLYMPUS E-3 ED300mm

Diary080215a
ISO100 1/100秒 シャッター優先AE
うーむ、構図は悪くないのだが、ブレがちょっと大きい。1/125秒ならば、成功の確率がかなり上がるけれど、背景の流れ方が物足りなくなってしまうので、この辺りが現在の落としどころかなあ。

Diary080215b
「かそくそーち!」などという言葉を発したくなる私は、とても古い人。(笑)

Diary080215c
神経を集中してシャッターを切る。1/100秒ならば、背景にいるコハクチョウの像が結構流れてくれる。翼の羽ばたき感を強調するには、はやり1/60秒くらいに下げる必要があるかな?流し撮り達人への道は険しい。


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2008/02/14

コハクチョウ・スローシャッター撮影:後編

無理矢理スローシャッターを使った流し撮りで多少はまともに仕上がった画像を2枚。

2008.02/OLYMPUS E-3 ED50-200mmSWD+EC-14

Diary080214a
ISO100 1/50秒 シャッタースピード優先AE
かろうじて瞳が線ではなく点に見えるようになっている。若干後ピンかな?

Diary080214b
ISO100 1/60秒 シャッタースピード優先AE IS2モード
次にシャッタースピードをやや速めに設定して、手ぶれ補正のIS2モード(縦方向のみを補正する流し撮り用)を使用してみた。少しは良くなったか。出来れば、1/30秒のシャッターで翼だけを激しくぶらすようにしたいのだが、そのような奇蹟の1枚を手に入れるのは簡単ではないだろうなあ。


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2008/02/13

コハクチョウ・スローシャッター撮影:前編

コハクチョウがねぐらとしている遊水池で朝の飛び立ちシーンを撮影した。今回は、意図的にスローシャッターを使っての流し撮りである。

2008.02/OLYMPUS E-3 ED50-200mmSWD+EC-14

Diary080213a
ISO100 1/30秒 シャッタースピード優先AE
これだけのスローシャッターだとかなりシビアなレンズの振り方が要求される。ピントがどこに合っているのかも分からない・・・。

Diary080213b
ISO100 1/50秒 シャッタースピード優先AE
顔だけをシャープに写し止めてしまうような達人もいるのであるが、この画像は気持ちよいくらいのブレ具合である。coldsweats01


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2008/02/11

ジョウビタキ・冬鳥といえば

シルバーグレイの頭髪、鮮やかなオレンジのシャツ、そして、白いワンポイントをあしらった黒い上着。シックな衣装をお洒落に着こなしているような外見の冬鳥である。

2008.02/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary080211a
ジョウビタキ(スズメ目ツグミ科)
定番の冬鳥なのであるが、なぜかこのオスのジョウビタキに会えなくて撮影に苦労していた。今回、ポイントを新規開拓して見たところ、わずか2時間で3羽のオスに遭遇。
その内の2羽は、遊歩道沿いで「ヒッ、ヒッ」と鳴き合いながらの牽制をして縄張り争いをしていた。しばらく見ていたら、空中でぶつかり合ってのバトルを開始。どうやら、その場所は縄張りにするのにとても適しているらしい。ようやくジョウビタキ・オスのポイント発見である。

Diary080211b
オスと比べるとやや地味な外見のメス。翼にはやはり白斑があって、ジョウビタキであることをさりげなく主張している。


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2008/02/10

コハクチョウと北アルプス:蔵出し後編

優雅さを感じさせる飛翔シーンを3枚。

2008.01/OLYMPUS E-3 ED300mm

Diary080210a
この画像は、PLフィルターを使用。ED300mmは、大口径レンズであるが、インナータイプのフィルターが付属していて手軽にPLを付けることが出来る。シンプルすぎるが、羽の形が綺麗なのでこの画像は壁紙ギャラリー用の候補である。後、数回は撮影に行けるハズなので、壁紙画像はいずれ作成することにしよう。

Diary080210b
撮影しながらイメージしている画像は、この構図に近い形でコハクチョウが稜線の上に位置しているというもの。なかなか高い所で飛んでくれないんだよなあ。

Diary080210c
最後は、8羽での編隊飛行。幼鳥が1羽も含まれていないので、コハクチョウの白さに統一感がある。


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2008/02/09

コハクチョウと北アルプス:蔵出し前編

先週に続いて、雪が盛大に降り続く週末となってしまったので、1月に撮影したコハクチョウの画像をピックアップ。

2008.01/OLYMPUS E-3 ED300mm

Diary080209a
バサッと1羽

Diary080209b
バサバサッと2羽

Diary080209c
バサバサバサッと3羽

羊が1匹、羊が2匹・・・。後編ではコハクチョウを何羽まで増やそうか。い、いかん完全にネタ切れだ。

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2008/01/29

タゲリ・田園の貴婦人

タゲリという鳥の名前を知っている人は、どれくらいいるだろうか?私がこの鳥を知ったのは、昨年の冬にコハクチョウを撮影に行った時である。田圃の中に頭の羽が尖った不思議な外見の鳥がいるではないか。帰宅してから図鑑を調べてタゲリであることが分かった。

2008.01/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary080129a
タゲリ(チドリ目チドリ科)
この頭は、イワトビペンギンへの対抗心なのか。使っているのはスーパーハードジェル?

Diary080129b
2羽でなにやら相談事
両翼は光沢のある深い緑色。その金属質の輝きは、きっとカワセミの羽と似たような構造なのであろう。真冬の殺風景な田圃に舞い降りた貴婦人である。

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2008/01/28

コハクチョウと北アルプス:後編/安曇野市

いよいよ着水である。しかし、この日の朝の気温は、マイナス13度。田圃に引いてある水は全面結氷して、分厚い氷となっていた。

2008.01/OLYMPUS E-3 ED300mm

Diary080128a
さあ着水、いや着氷である。

Diary080128b
両足で踏ん張りながら、ツルルーッと滑っていく。

Diary080128c
数メートル滑ってから、ようやくストーップ。
実は、全てのコハクチョウが上手に着氷出来る訳ではなく、足を着いてからスッテンとお間抜けに転んでしまうのもいるのである。

野鳥専門ブログ「信州の青き空を見上げて」もヨロシク。


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2008/01/27

コハクチョウと北アルプス:中編/安曇野市

1羽だけの画像で飛来から着水体勢へと。あ、もちろんそれぞれ別のコハクチョウである。

2008.01/OLYMPUS E-3 ED300mm

Diary080127a
着水場所の上空を一旦通り過ぎてゆく。
うむ、フレーミングはほぼ完璧!(自画自賛)

Diary080127b
北アルプス方面へ向かってから旋回。

Diary080127c
徐々に高度を下げながら、両足を出して減速。
この後、着水となるのだけれど、続きは明日の記事へ。


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2008/01/26

コハクチョウと北アルプス:前編/安曇野市

安曇野市のコハクチョウもこの冬の飛来数が700羽を越えた。北アルプスが綺麗に見える冬晴れとなったので、安曇野の田園地帯にある飛来地へと撮影に出かけた。

2008.01/OLYMPUS E-3 ED300mm

Diary080126a
コハクチョウ(カモ目カモ科)
編隊を組んで続々と飛来してくる。

Diary080126b
背景に北アルプスを写し込めるのは安曇野ならでは。私が飛来地の中でこの場所を一番気に入っている最大の理由である。


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2008/01/20

野鳥三昧な日々3:後編/諏訪湖

流し撮り画像3連発。

08.01/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-14

Diary080120a
トビ(タカ目タカ科)
脚で掴んでいるのは、コハクチョウのために用意されたパンの耳である。これが小鳥やネズミだったならば、まだ様になるのだがなあ。やっぱり小心者の猛禽類・・・。

Diary080120b
オナガガモ(カモ目カモ科)
流し撮りの最新画像。少しは進歩あり?

Diary080120c
キンクロハジロ(カモ目カモ科)
さあ舞い上がれ。カモを相手にした流し撮り特訓はまだまだ続く。

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2008/01/19

野鳥三昧な日々3:前編/諏訪湖

諏訪湖のコハクチョウ飛来地へと時々出かけては、流し撮りの練習を行っている。撮り貯めた画像の中からいくつかをピックアップ。

08.01/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-14

Diary080119a
ユリカモメ(チドリ目カモメ科)
諏訪湖なのに何故かカモメ。海のイメージがあるけれど、この鳥は渡り鳥(冬鳥)で内陸の湖沼に棲息していても別に不思議ではないのである。

Diary080119b
コハクチョウ(カモ目カモ科)
水しぶきを上げながら飛び立つ後姿も結構カッコイイ。

Diary080119c
オオバン(ツル目クイナ科)
この姿を初めて見た時は驚いた。まるで水面上を駈け渡る黒ずくめの忍者である。

地道に更新を続けている野鳥専門ブログ「信州の青き空を見上げて」もよろしく。


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2008/01/11

野鳥三昧な日々2:後編/山梨県

Diary080111a
シジュウカラ(スズメ目シジュウカラ科)
胸の縦線がもの凄く太くて立派な個体。これは間違いなくオスである。

Diary080111b
エナガ(スズメ目エナガ科)
採食中の群れが移動してきたので、それを追いかけて夢中で撮影する。カラ類やエナガはせわしなく動き回るので、いつもピント合わせが手一杯の状態になってしまう。


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2008/01/10

野鳥三昧な日々2:前編/山梨県

再度、山梨へと出かけて野鳥な日々を続行。しかし、今回は午前中に曇っていたり、晴れたと思ったら強い風が吹いてしまったりと鳥撮影には条件が悪かった。

08.01/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary080110a
ヤマガラ(スズメ目シジュウカラ科)
なかなか野鳥に巡り会えなかったので、野鳥の森公園の餌場でカラ類の撮影を行う。じっくりと撮影出来るので、背景ボケの陰影にも気を使ってみた。日差しと共に背景の明暗も移動するので、カメラポジションも徐々に移動させねばならなくて意外と大変だったりする。

Diary080110b
ヒガラ(スズメ目シジュウカラ科)
ああっ、これは思いっきりの日の丸構図。(笑)


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2008/01/06

野鳥三昧な日々:後編/山梨県

めくるめく野鳥三昧の後編である。

08.01/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary080106a
アカゲラ(キツツキ目キツツキ科)
ふふっ、久しぶりに大物のキツツキ画像。距離があったので、これはトリミングをしてある。警戒心が強い鳥なので、近づくことは難しいのである。

Diary080106b
キクイタダキ(スズメ目ウグイス科)
またまた、レアな鳥と遭遇。ノートリミング画像であるが、ISO640・1/80Sという条件の撮影だったため、かなりのブレが生じている。珍しい鳥だから、許してね。

Diary080106c
ジョウビタキ・メス(スズメ目ツグミ科)
最後は、定番の冬鳥である。オスのジョウビタキにも出会ったのであるが、上手く撮影出来なかった。次の野鳥撮影は、オスのジョウビタキに狙いを定めてみよう。


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2008/01/05

野鳥三昧な日々:前編/山梨県

年末年始、天候の悪い長野にさっさと見切りを付けて、晴れ間の続いている山梨へと脱出していた。目的は、野鳥撮影である。

08.01/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary080105a
シジュウカラ(スズメ目シジュウカラ科)
まずは、バードウォッチングで最も一般的なこの鳥の画像から。

Diary080105b
トラツグミ(スズメ目ツグミ科)
次は、極上のレア物。お目に掛かったのは初めて。もちろん撮影したのも初である。いやー、山梨まで行った甲斐があったというものである。

Diary080105c
カワラヒワ(スズメ目アトリ科)
これは、野鳥の森公園での画像なのであるが、ここには餌場があって、一日中アトリ科やカラ類の小鳥が餌をついばみに来ていた。困った時に、ここに来れば必ず撮影出来るというとても有り難いポイントの発見である。


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2007/12/27

オナガガモ・流し撮りでは手強い相手

コハクチョウの飛来地には、それを上回る数のカモがいる。いろいろな種類のカモが来ているが、安曇野で一番数が多いのがオナガガモである。コハクチョウの撮影に出かけた時に、流し撮りのスキルアップを兼ねてこのカモの飛翔シーンを狙ってみたりしている。

07.12/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-14

Diary071227a
オナガガモ(カモ目カモ科)
流し撮りでコハクチョウの成功率はだいたい10%だが、オナガガモだと1%くらいになってしまう。撮影の難しさは、コハクチョウの10倍?

カモの飛ぶスピードはコハクチョウと比べるとかなり速い。その上、被写体もずっと小さい。私の腕で望遠レンズを使ってフレームにきっちりと収めることがなかなか出来ないのは当然として、カメラのフォーカス合致能力も限界ぎりぎりと言った感じである。


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2007/12/25

ミヤマホオジロ・その名はエレガンス

最近出かけている野鳥ポイントで冬鳥のミヤマホオジロをよく見かける。学名は、「Emberiza elegans」で、エレガンス(優美)を名前に持つホオジロである。頭部の羽が冠のようにボリュームがあり、眉斑と喉の部分が黄色いのが特徴である。

07.12/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary071225a
ミヤマホオジロ(スズメ目ホオジロ科)
この鳥は、普通に見かけるホオジロのように開けた場所の中央部に出てくることはほとんど無く、灌木の茂み付近で過ごしていることが多い。そのため、出会っても小枝が妨げになってなかなか全身を綺麗に写すことが出来ない。この時は、珍しく農耕地脇にある木の枝に留まってくれた。野鳥写真としては全然ダメで不足しているところだらけの内容であるが、ようやく撮れた全身画像である。

最近は、野鳥の種類ごとの棲息域を多少は把握出来るようになった。また、それぞれの習性による行動パターンの違いも理解するようになってきたので、ゆとりを持って観察と撮影を行えるようになった。信州に棲息している野鳥でまだお目にかかれていない種類も数多くいるので、これからの出会いが楽しみである。


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2007/12/19

コハクチョウ・蔵出し画像3

コハクチョウ1羽のみを撮影した画像。

2007.12/OLYMPUS E-3 ED300mm

Diary071219a
スピード感のある朝の飛び立ちシーン

Diary071219b
そして、目的地へ悠然と舞い降りてくる

Diary071219c
夕暮れにねぐらへと舞い戻る
このコハクチョウの首をもたげた格好は、なんとなくユーモラス。


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2007/12/18

コハクチョウ・蔵出し画像2

お次は、躍動感が出るように撮影した画像。

2007.12/OLYMPUS E-3 ED300mm

Diary071218a
早朝の飛び立ちシーンを流し撮りで

Diary071218b
泥水を飛び散らしながらの着水
群れが密集してくると優雅なコハクチョウ達も騒々しい一面を見せたりする。


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2007/12/17

コハクチョウ・蔵出し画像1

直近のコハクチョウ撮影が大惨敗となったので、早くも過去画像の蔵出しにて記事をアップ。

2007.12/OLYMPUS E-3 ED300mm

Diary071217a
北アルプスを背景にして
快晴ならば稜線が見えてもっと雄大な景色になるのであるが、今のところはこれが精一杯。

Diary071217b
着水地点へとぞくぞくと舞い降りてくる

Diary071217c
後ろ姿も結構優雅でしょ
これは、別の日に別の場所で撮影した着水シーン。


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2007/12/16

ホオジロ・ちょいと平凡に

撮影に出かけてみたものの、今日はコハクチョウ撮影、バードウォッチング共にさしたる成果なし。こんな画像の気分かも。

07.12.16(Sun)/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary071216a
ホオジロ(スズメ目ホオジロ科)

長いこと放置してしまった野鳥専門ブログ「信州の青き空を見上げて」をリニューアルしてぽつぽつと再開。興味のある方はこちらにもどうぞ。


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2007/12/15

コハクチョウ:飛び立ち編2

天気は、小雪のちらつく曇り空。もちろん北アルプスが見えるはずもなく、撮影条件も良くない。引き続いてスローシャッターでの流し撮りを行うことにした。

07.12.15(Sat)/OLYMPUS E-3 ED300mm

Diary071215a
コハクチョウの顔もブレず、無難に仕上がった1枚

Diary071215b
これ、一斉に飛び立つでない。飛来数がまだあまり多くないのだから、シャッターチャンスが減ってしまうではないか。などと身勝手なことをつぶやく私であった。

天気予報では、明日も中信に雪マーク。うーむ、天気の良い山梨県方面へとバードウォッチングに出かけるのが一番幸せになれるかも知れない。


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2007/12/14

ルリビタキ・お気に入りの野鳥

1年ぶりにルリビタキを撮影することが出来た。名前の通り羽根の色の青い鳥で、オスの成鳥は頭部から背中にかけて美しい瑠璃色をしている。何度か見かけはするのであるが、頻繁に見られる野鳥でもないし、綺麗に撮影するのはなかなか難しい。

07.12.08(Sat)/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary071214a
ルリビタキ(スズメ目ツグミ科)
若鳥なので、特徴的な青色はまだ少なくて、オリーブ色の羽に包まれている。背景ボケの美しさは、やはり一眼レフカメラならではの描写である。野鳥撮影を始めて1年以上が経過。ようやく壁紙にしても良いかなと思える超望遠レンズでの野鳥画像を得ることが出来た。
ということで、この画像は、壁紙ギャラリーの野生動物にアップ。


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2007/12/11

コハクチョウ:飛び立ち編

北アルプスを背景にした飛翔シーンを撮影する予定だったが、すっきりと晴れなかったので場所を変更して飛び立ちシーンの撮影を行った。

07.12.09(Sun)/OLYMPUS E-3 ED300mm

Diary071211a
シャッターを遅めに設定して流し撮り撮影
昨シーズンも散々チャレンジしてみたのが、なかなか上達しない。

Diary071211b
続いて2羽の飛び立ちシーン

Diary071211c
通常の流し撮りよりも速めのシャッタースピードに設定し直してみたが、どうしてもコハクチョウの顔がブレ気味になってしまう。カメラを横に振る速さの精度をもっとシビアに合わせないとだめなのかな。


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2007/12/10

水辺のバードウォッチング

場所をを変えて、この日は清流沿いでバードウォッチングを満喫。目的は飛ぶ宝石のカワセミである。このポイントではチドリの仲間であるイソシギにも出会うことができる。

07.12.09(Sun)/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary071210a
ハクセキレイ(スズメ目セキレイ科)
まずは、最初に出会ったこの鳥を撮影。

Diary071210b
キセキレイ(スズメ目セキレイ科)
お次は、色違いのセキレイ。カワセミを求めて川沿いを散策して一番良く見るのはセキレイである。

Diary071210c
アオサギ(コウノトリ目サギ科)
結局、この日はカワセミとイソシギに出会うことはなかった。出会った大物は、このアオサギくらいである。って、体が大きいだけのような。(汗)ここでカワセミを見たのは半年前と季節も違っているため、今は生息場所が変わってしまっているのかも知れない。また、日を改めて来るとしよう。


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2007/12/09

コハクチョウの季節/安曇野市

冬になると毎年のように行っているコハクチョウの撮影。今年も信州にこの冬の使者が飛来する季節となった。安曇野市のHPにある白鳥だよりの情報では、既に300羽近くが飛来しているとのこと。今シーズン最初のコハクチョウ撮影へと出かけてきた。

07.12.08(Sat)/OLYMPUS E-3 ED300mm

Diary071209a
今年もこの優美な飛翔シーンを見られる季節なった。背景に北アルプスが見えていないのが残念であるが、これは次回撮影のお楽しみということで。

Diary071209b
着水地点へと徐々に降下中

Diary071209c
ザッバーンと水しぶきを上げて着水


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2007/12/08

1,200mm世界のバードウォッチング

新兵器のOLYMPUS E-3と2倍テレコンEC-20を投入しての初バードウォッチングである。ED300mmと組み合わせると35ミリフィルム換算で1,200mmに相当する超望遠画像となるのである。3枚ともノートリミング画像にてアップ。

07.12.08(Sat)/OLYMPUS E-3 ED300mm+EC-20

Diary071208a
ホオジロ(スズメ目/ホオジロ科)
2倍テレコンの威力絶大である。人に対する警戒心が比較的薄いホオジロの場合、忍び足で近づいてこのように大きく撮影することが可能となった。

Diary071208b
エナガ(スズメ目/エナガ科)
いつも高い枝の上で群れながら移動しているエナガは、1.4倍テレコンEC-14で撮影しても小さくて鑑賞に堪えられない画像しか得られなかった。しかし、E-3+EC-20の組み合わせならば、シャープな高解像度画像で綺麗な野鳥画像に仕上げられる。

Diary071208c
ジョウビタキ・メス(スズメ目/ツグミ科)
胸の色が薄いので冬羽のルリビタキかと思ったが、風切に白斑があるのでジョウビタキだと思う。若鳥であろうか?目の前の枝に留まったところを撮影したのであるが、この大きさはちょっとしたデジスコ領域である。壁紙用には返ってデカ過ぎかも。(^^;)


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2007/09/03

五竜岳~唐松岳縦走:雷鳥編last

五竜岳~唐松岳縦走記事の最後は、雷鳥の画像を3枚ほどアップ。

07.08.27(Mon)/OLYMPUS E-330 50-200mm

Diary070903a
クラウチング・スタイル?

Diary070903b
えさを見つけたのであろうか。

Diary070903c
緑鮮やかなハイマツを背景に彼方を見据える。この姿勢の雷鳥は、凛として美しいと感じる。


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2007/09/02

五竜岳~唐松岳縦走:雷鳥編3

雷鳥画像、親子一緒編である。けれど、あまり良い画像が撮れていなかったりする・・・。

07.08.27(Mon)/OLYMPUS E-330 50-200mm

Diary070902a
これは、1組目の親子
一緒に写っているとヒナの小ささが分かると思う。

Diary070902b
お次は、2組目の親子
こちらは2羽のヒナを連れていたのであるが、もう1羽が離れたところを歩いていたため、ヒナは1羽しか写すことが出来なかった。


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2007/09/01

五竜岳~唐松岳縦走:雷鳥編2

お次は、ヒナ鳥編である。

07.08.27(Mon)/OLYMPUS E-330 50-200mm

Diary070901a
のんびりと散策中

Diary070901b
チビ雷鳥も頂を目指す
緑系の人以外には、意味不明。(笑)

Diary070901c
下を覗き込んで、ちょっと及び腰
もしかして、登ったのは良いけれど、降りられなくて困っている?

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2007/08/31

五竜岳~唐松岳縦走:雷鳥編1

まずは、親鳥の画像から。唐松岳山頂に向かう途中で「クゥ、クゥ」という囁くような鳴き声。すぐ近くの岩の上に雷鳥の親鳥が1羽。少し離れた所には、餌をついばんでいるヒナがいた。

07.08.27(Mon)/OLYMPUS E-330 50-200mm

Diary070831a
岩の上でじっとしている雷鳥のメス

Diary070831b
しばらくするとヒナのいる方へと歩き始めた

Diary070831c
タイトル「ハイマツに包まれて」
昨年、フォトコンに入選した自分の作品のパクリである。しかし、雰囲気が全然違う仕上がりとなった。構図を真似て見たが、こういうことをしてみると写真撮影というものが一期一会であるということがよく分かる。この雷鳥は、1,2枚目とは別の場所で出会ったやはりヒナを連れた親鳥である。


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2007/07/30

燕岳~大天井岳登山:雷鳥編2

この雷鳥のつがいは登山道から離れずに餌をついばんでいたので、20分以上に渡って撮影を続けることが出来た。

07.07.19(Thu)/OLYMPUS E-330 50-200mm

Diary070730a
私のことなど全く気にせずに、悠然と構えるオス。

Diary070730b
少し離れたところで何やら遠くを見据えるメス。

ブロッケン現象、槍ヶ岳、高山植物、そして、雷鳥と様々なことを楽しめた登山であった。燕岳~大天井岳登山の記事はこれで終了。


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2007/07/29

燕岳~大天井岳登山:雷鳥編1

今回出会った2組目のつがいは、午後の食事を楽しんでいる最中だった。登山道沿いのお花畑で餌をついばんでいて、お互いの距離が2m程に近づくまで気が付かなかった。雷鳥も一瞬驚いた様子だったが、近すぎて私もちょっとビックリ。

07.07.19(Thu)/OLYMPUS E-330 50-200mm

Diary070729a
オス「俺に付いて来い。」
メス「はい、旦那様。」
しずしずと三歩後ろを歩くメスの雷鳥である。

Diary070729b
本当に仲の良いつがいであった。


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2007/07/22

オオムラサキセンター/山梨県北杜市

最近になって日本の国蝶オオムラサキを手軽に観察できる施設が山梨県にあることを知った。オオムラサキ自然公園内にあるオオムラサキセンターでは、ネットの張られた観察棟内で数多くのオオムラサキを間近に見ることが出来る。

今日は、にわか昆虫写真家である。けれど、「にわか」はにわかである。飛び物なんてとても無理。また、オスのオオムラサキは数が少なく、綺麗な紫色の羽は上手く撮影することが出来なかった。

07.07.22(Sun)/OLYMPUS E-330 ED300mm

Diary070722a
観察棟内の樹液に群がるオオムラサキ
この蝶がみんなオオムラサキというのが凄い。生きた実物を見るのは初めてであるが、ここに来ると希少性の意識が麻痺してしまいそう。(^^;)

Diary070722b
左手前がメスでその右がオスである。

Diary070722c
かろうじて撮影できた羽を広げたオス
美しい紫色の羽をようやく見ることが出来たが、ただ写しましたって感じである。にわか昆虫写真家は、大惨敗。海野和男先生の足下にも及ばないことが良く分かった一日であった。


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2007/07/16

雨上がりのバードウォッチング/岡谷市

台風一過、梅雨の中休み。からりと晴れ上がることはなかったが、雨の心配は、さほどしなくてよさそうだったので、自宅から最も近いバードウォッチングポイントへと出かけてみた。ラッキーなことに2種類の綺麗な小鳥に出会うことが出来た。

07.07.16(Mon)/OLYMPUS E-330 ED300mm+EC-14

Diary070716a
カワセミ(ブッポウソウ目カワセミ科)
いつもはキセキレイの憩いの場となっている池にカワセミが餌を探しにやって来ていた。ここの池には小魚がたくさんいて、時々カワセミがその綺麗な姿を見せてくれる。池の対岸から撮影することになるので距離が遠く、この画像はトリミングを施してある。

Diary070716b
キビタキ(スズメ目ヒタキ科)
この森では、夏鳥の代表格である。この頃は緑が濃くなってきたので、澄んだ美しいさえずりが聞こえはするが、なかなかお目にかかることが出来なかった。「ピィチュリ ピィ ピピリ」とさえずっているところ。


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2007/06/18

ニホンカモシカ/入笠山

入笠山でスズランが咲き始めたらしいので、山頂付近へと向かう車道を車で上っていたら、道路横にニホンカモシカが一頭。今年は、本当に野生動物とよく出会う。

07.06.18(Mon)/OLYMPUS E-330 50-200mm

Diary070618a
ニホンカモシカ(ウシ科)
白馬や八ヶ岳へ登山に出かけた時には一度も出会わなかったのに、入笠山(標高1,955m)のような低山でニホンカモシカに出会うとは思いもしなかった。出会ったことよりも、この山に棲息しているということの方に驚きが大きい。

Diary070618b
あれ、このニホンカモシカは、よく見ると右の角が無い。どうしたのだろう?これでは、一角獣である。


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2007/05/24

カワセミ:南アルプス邑野鳥公園/山梨県早川町

現在、カワセミの生息地を探索中。松本平内での生息域は判明したものの、上手く撮影出来る場所が見つからない。そんな時に、ネットでカワセミやヤマセミのやって来る公園が山梨県にあることを知った。南アルプス邑野鳥公園は、400円の入場料が必要となるが、池の直ぐ横に観察棟が設営されていて、間近にカワセミを撮影できるのは、魅力的である。

07.05.23(Wed)/OLYMPUS E-330 ED300mm+EC-14

Diary070524a
カワセミ(ブッポウソウ目カワセミ科)
飛ぶ宝石と言われるカワセミ。翡翠色の羽はやはり美しい。

Diary070524b
ノートリミングだと、観察棟から一番近い留まり枝でこの大きさである。早く2倍テレコンが欲しいと切実に感じてしまう。


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2007/05/23

タヌキ/岡谷市

バードウォッチングに出かけたら、ネコや子犬とは異なる4つ足動物が道の向こうから歩いてきた。タヌキである。そう言えば、信州に移住して見るのは初めてである。写真に撮ったのもこれが最初。

07.05.22(Tue)/OLYMPUS E-330 ED300mm+EC-14

Diary070523a
タヌキ(食肉目裂脚亜目イヌ科)
考えてみると夜行性のタヌキと真昼に出会うのって、珍しい気がする。

Diary070523b
じっと見つめ合うタヌキと私
恋が芽生えることは間違ってもないであろう。(笑)


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2007/05/15

ツキノワグマ/大町市

ついに出会ってしまった、最も会いたくない野生動物に。昨秋から始めた新しい趣味のバードウォッチング。渓流沿いのバードウォッチングポイントで知り合った釣り人から、大町市に夏になると大型の青い鳥が沢山いる場所があるとの情報を得た。間違いない夏鳥のオオルリである。早速、その場所を下見へ。林の中を歩き回って、野鳥の楽園であることを実感。車道横の空き地に停めた車に戻り、カメラを片付けようとしていたら、横を通りかかった軽トラの運転手が少し通り過ぎた所で車を停めて、「林の中にクマがいる。」と教えてくれた。

07.05.14(Mon)/OLYMPUS E-330 50-200mm+EC-14

Diary070515a_1
ツキノワグマ(ネコ目クマ科)
林は道路より下がっていて、見下ろす感じになるので、目の前にクマがいるという恐怖感はなかった。

Diary070515b
本当に木登りが上手!
この時は、木の上から道路上に飛び乗ってくるのかと思って、ちょっとビビった。

Diary070515c
これは、かなりのピンぼけなのでおまけ画像。
ツキノワグマという名の由来である首もとにある白い三日月模様が見えているところ。

やがて、クマはのんびりと餌を探しながら林の中に消えていった。帰ろうとして車に戻った時に、横に停めてあった車の運転手がやって来たので、「あの林の中にクマがいますよ。」と情報を伝えた。その人は、山菜採りによくここに来るそうで、ここがクマの出没地帯であることを逆に教えてもらった。写真を見せたところ、鼻や耳の尖った状態から「小熊ではなく、年齢3歳くらいで、そろそろ子供を作ってもおかしくない。」と言うことであった。
この場所にバードウォッチングで来ることはもうないだろうなあ。信州で行うバードウォッチングって、もしかして登山よりも命がけの趣味?という気がしてきた。


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2007/05/06

ニホンカモシカ/高ボッチ高原

高ボッチ高原に特別天然記念物のニホンカモシカがいるという話は聞いていたが、実際に出会えるとは思っていなかった。カモシカは、好奇心が強く、こうしてじっとこちらを観察するのである。

07.04.21(Sat)/OLYMPUS E-330 SIGMA APO 50-500mm

Diary070506a
ニホンカモシカ(ウシ科)
ウシ科?言われてみると、この尖った角はシカというよりもウシのそれだよなあ。信州の山中にウシ科の動物がいることになるのか。


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2007/04/22

ホンドリス/安曇野市にて

バードウォッチングで安曇野市の郊外に出かけたところ、思わぬ動物に出会えた。林の中にうごめく小さな茶色い物体、ホンドリスである。郊外の道路を横切ったり、山道で木に登っているのを見かけたりはするのだが、写真に撮ることが出来たのは初めてである。

07.04.11(Wed)/OLYMPUS E-330 SIGMA APO 50-500mm

Diary070422a
ホンドリス(リス属)
慌てて、バードウォッチング用のレンズを付けたカメラを向ける。

Diary070422b
このリスは、枝の上でしばらくじっとしてくれたので、構図を考えながら撮影することが出来た。


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2007/03/13

コハクチョウ・快晴編last

レンズを上に向けて、快晴の空を背景にして。

07.02.04(Sun)/OLYMPUS E-330 50-200mm+EC-14

Diary070313a
まずは、3羽

Diary070313b
最後は、6羽揃っての飛翔


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2007/03/12

コハクチョウ・快晴編2

引き続き快晴の北アルプスを背景としたコハクチョウ画像。

07.02.03(Sat)/OLYMPUS E-330 50-200mm+EC-14

Diary070312a
もうちょっと高く飛んでくれると、良い構図になるのだが、悔しい!

Diary070312b
背景は、前常念岳


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2007/03/11

コハクチョウ・快晴編1

安曇野に飛来していたコハクチョウも北帰行の季節となった。今回の画像は、撮り貯めておいた中からのチョイスである。

07.02.03(Sat)/OLYMPUS E-330 50-200mm+EC-14

Diary070311a
やはり背景に北アルプスが見えると爽快さが違うなあ

Diary070311b
こちらは、大群で飛行するコハクチョウ達


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2007/03/01

河津桜3日目前編/静岡県河津町

3日目は、河津桜発祥の河津町に戻って撮影。この日の目的は、桜よりもそれに集まるメジロである。桜の甘い蜜に誘われてメジロがたくさんいるのである。それに人慣れしているので、ここのメジロは逃げることもなく撮影がし易いのである。

07.02.21(Wed)/OLYMPUS E-330 50-200mm+EC-14

Diary070301a
桜とメジロを同時に楽しめるのである

Diary070301b_1
この日は良く晴れたので発色も綺麗
これらのメジロ画像は、壁紙ギャラリーにアップ


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2007/02/03

コハクチョウ・降雪編2

別々のコハクチョウだが、あたかも連写した一羽の飛翔シーンであるかのように並べてみた。

07.01.17(Wed)/OLYMPUS E-330 SIGMA APO 50-500mm

Diary070203a
水面から飛び立つ

Diary070203b
そして、加速

Diary070203c
画面いっぱいに目の前を通過

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2007/02/02

コハクチョウ・降雪編1

雪が降っている中でコハクチョウの飛翔シーンを撮影に行って来た。光量が少なくて、ピントが合いづらくて苦労しました。でも、画面全体が真っ白で、いかにも寒々とした冬らしい雰囲気となった。

07.01.17(Wed)/OLYMPUS E-330 SIGMA APO 50-500mm

Diary070202a
雪の降る朝でもコハクチョウ達は、昼に過ごす場所へと移動していく

Diary070202b
この画像は、壁紙ギャラリーにアップ

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2007/01/27

コハクチョウ・スローシャッター編last

真正面過ぎると、コハクチョウの表情がちょっと滑稽に見える

07.01.12(Fri)/OLYMPUS E-330 SIGMA APO 50-500mm

Diary070127a
まるで顔が胴体に直接付いているみたい(^^;)

Diary070127b
このフレーミングは上手くまとまった

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2007/01/26

コハクチョウ・スローシャッター編4

画面からはみ出すような大胆な構図で

07.01.12(Fri)/OLYMPUS E-330 SIGMA APO 50-500mm

Diary070126a
正面から捉える

Diary070126b
すぐ目の前を通過する


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2007/01/25

コハクチョウ・スローシャッター編3

引き続きスローシャッターでのコハクチョウ撮影である。

07.01.12(Fri)/OLYMPUS E-330 SIGMA APO 50-500mm

Diary070125a
流し撮りで2羽を同時に撮影してみる

Diary070125b
高々と舞い上がる


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2007/01/24

コハクチョウ・スローシャッター編2

寒さの中で日の出後の飛び立ちシーンをじっと待つ。

07.01.12(Fri)/OLYMPUS E-330 SIGMA APO 50-500mm

Diary070124a
流し撮りで水しぶきを上げながら助走するコハクチョウを追う

Diary070124b
画面いっぱいにコハクチョウを収めることが出来た


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2007/01/23

コハクチョウ・スローシャッター編1

サッカー撮影の延長で高速シャッターを用いてコハクチョウの飛翔を撮影していたが、コハクチョウ撮影の常連さん達は、1/100秒というスポーツ撮影の常識からすると低速と言えるシャッタースピードで綺麗な写真を撮っている。今回は、やや遅めに設定して1/125~1/250秒で撮影したコハクチョウである。

07.01.11(Thu)/OLYMPUS E-330 SIGMA APO 50-500mm

Diary070123a
スローシャッターで着水の瞬間を狙う

Diary070123b
この画像はスローシャッターではないけれど、構図が綺麗にまとまっているのでアップ

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2007/01/13

コハクチョウの飛翔3/安曇野市

2羽のランデブー飛行

07.01.04(Thu)/OLYMPUS E-330 50-200mm

Diary070113a
北アルプスが背景だとやはり絵になる

Diary070113b
頭上近くを通過して舞い降りる
三脚を使用しての撮影は、カメラを上に向けて撮る体勢が苦しい。(笑)


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2007/01/12

コハクチョウの飛翔2/安曇野市

高速シャッターで飛翔シーンを追い続ける。

07.01.04(Thu)/OLYMPUS E-330 50-200mm

Diary070112a
御宝田遊水池横の林を背景にして

Diary070112b
この編隊は羽ばたきのタイミングが合っている

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2007/01/11

コハクチョウの飛翔1/安曇野市

新年最初の撮影は、安曇野市のコハクチョウである。日没前に御宝田遊水池でコハクチョウが飛来するのをじっと待つ。今回の飛翔シーンは、イマイチの画像ばかりであるが、最初だからこんなものかな。

07.01.01(Mon)/OLYMPUS E-330 50-200mm

Diary070111a
遊水池へ舞い降りるコハクチョウ達
次は、日の出後の飛翔シーンに挑戦してみよう。

Diary070111b
北アルプスを背景にして


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2006/12/25

カモの群れ:犀川白鳥湖/安曇野市

冬の使者コハクチョウを犀川白鳥湖に撮影に行ってみたが、7月の豪雨災害で白鳥湖の河川付近は、立ち入り禁止となっていた。コハクチョウの飛来数もまだあまり多くなく、撮影は惨敗。カモの群れは大群でいるので、それをスローシャッターでお遊びの画像を撮影。

06.12.25(Mon)/OLYMPUS E-330 SIGMA APO 50-500mm

P061225a_1
播かれた餌へと一斉に群がる

P061225b_1
とにかく大群である

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2006/10/03

栂池~白馬大池登山6/北アルプス

この記事、実は、まだ続きがあるのであった。ようやく再開。帰りのロープウェイの時間を気にしながら、白馬大池を後にする。

06.08.20(Sun)/OLYMPUS E-330 14-54mm

P061002a
リスかキツネに見える残雪の形が面白い

P061002b
急いでいるというのに、今度は、オコジョに遭遇
初めて出会ったオコジョであるので、撮影しないで帰る訳にはいかない。オコジョは、好奇心旺盛なので、一度姿を消しても、じっと構えていると、このようにヒョッコリと現れてくれる。

可愛いんだけれど、性格はとてもどう猛。何せイタチの仲間で、雷鳥も襲う。腹黒い奴なんだな、オコジョって。こいつ、マンガ「ナマケモノが見てた」のレッサーパンダみたいなキャラだよなあ。


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2006/08/25

栂池~白馬大池登山3/北アルプス:雷鳥

白馬大池山荘で後少し、写真撮影でかなりの時間を使ってしまったので、急ぎ気味に登山道を下っていく。と、そこへ逆方向から登ってきた3羽の雷鳥一家と突然のご対面。「ゴゲッ!」と驚いて、ハイマツの中へと入っていく雷鳥たち。実は、私もかなりビックリして、その場で身を引いてしまったのであった。

06.08.20(Sun)/OLYMPUS E-330 50-200mm

Diary060825a
成鳥ではないかも知れないが、羽の色からするとオスのようである

Diary060825b
ハイマツの中から、ひょっこりと顔を出す

Diary060825c
白馬大池の水面を背景にして

Diary060825d
岩の上に登り周囲を見回す

雷鳥一家は、登山道の横をゆっくりと移動していく。カメラのレンズを望遠に交換して、30分くらいに及んだだろうか、かなりの枚数を撮影することが出来た。


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2006/05/13

鳴沢岳~爺ヶ岳縦走/北アルプス:雷鳥

初日に鳴沢岳へ向かう途中でつがいの雷鳥に出会った。登山道上に出てきていた所だったので、かなり間近に見ることが出来た。真っ白な冬羽から褐色の夏羽に切り替わりつつある時期の雷鳥である。

06.05.05(Fri)/OLYMPUS μ-40 DIGITAL

Diary060513a_1
オスの赤い肉冠は大きくて立派である

Diary060513b_1
メスは冬羽がまだ多く残っている
画像は、いずれもノートリミング

さて、我らが雷鳥(松本山雅FC:ターミガンズ)は、5月14日(日)、アルウィンに登場します。ああ、何て言う無理矢理なこじつけなんだ。(爆)

松本山雅FC 一歩、一歩。頂上へ!

北信越リーグ第5節
2006年5月14日(日)
11時00分 KICK OFF
対戦相手:テイヘンズFC
場所:アルウィン(メイン)
入場無料


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2006/03/05

コハクチョウ/安曇野市

冬になると安曇野市には、たくさんのコハクチョウが飛来する。コハクチョウの過ごす場所がいくつかあり、今回の撮影地は、北穂高狐島の田圃である。春が近づいて既に北帰行が始まっているが、まだまだたくさんのコハクチョウで賑わっている。

06.03.04(Sat)/OLYMPUS E-330 50-200mm
E-330にて初撮り

diary060305a
右後方は、有明山

昼中、コハクチョウは狐島の田圃で過ごすので、待ち構えていれば北アルプスを背景に飛翔する姿を捉えることが出来る。

diary060305b
綺麗に並んで着水体勢に


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2005/07/29

燕岳登山:雷鳥のヒナ

「針ノ木岳や常念岳には雷鳥が生息しているけれど、中間に位置する燕岳で雷鳥を見たという話は聞かないよね。」と、そんな話をしながら散策していたら、雷鳥に出会ってしまいました。しかも、4羽の可愛いヒナを伴った親子連れです。生まれたてのヒナが餌をついばみながら、コマクサやミヤマダイコンソウの咲く斜面を元気に動き回る姿はなんとも微笑ましい光景でした。

撮影:7月24日(日)/OLYMPUS μ-40 DIGITALにて

diary050729a
既に両足が羽毛に覆われていて、小さくても雷鳥らしさが備わっている。
この画像は、被写体があまりにも小さいのでトリミングを行ってある。

diary050729b
こちらは、ピクセル等倍でトリミング


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2005/07/03

常念岳登山:雷鳥

常念岳登山で最後にアップするのは、山頂に向かう登山道で出会えたオスの雷鳥である。10分程粘って首を伸ばす瞬間を待ってみたが、時々首を横に振るくらいでじっとうずくまったままだった。食後の休息時だったのかな。

撮影:6月26日(日)

diary050703a
眼の上に朱色の肉冠が見えるので、オスであることが分かる。

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2005/06/17

松尾峡のゲンジボタル2/辰野町

辰野ほたる祭りに再び出かけてきた。今日の発生数は1,000匹を超えていたと思うが、写真撮影には、まだ数が足りないようだ。今年は雨も少なく蒸し暑い夜ではないため、ホタルが活発に飛び交う条件とはなっていない。来週の半ば頃が発生のピークになりそうである。

diary050617a
ISO250 f3.5 バルブ60秒 焦点距離70mm ノイズリダクションON

バルブ120秒の露出も試してみたが、私のデジカメではノイズの発生が激しくなり、ホタルの軌跡がノイズと混ざり合ってしまった。出来るならば背景に水路を入れてメリハリのある構図にしたいところだが、どうやら無理のようである。ホタルが数千匹乱舞する条件で、バルブ40~50秒くらいで撮影するのが良さそうである。

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2005/06/14

ハルゼミ/ぼこだき岩にて

フリークライミングの合間に、近くで鳴いていたハルゼミを撮影した。ハルゼミは、木の梢の高い場所で鳴いていることが多く、なかなかその姿を見ることが出来ない。声はすれども、姿は見えず。子供の頃に随分と探してみたが、間近に見ることが出来なかった想い出がある。

ぼこだき岩は、標高1,000mくらいの広葉樹の森の中なので、このセミは松本周辺の松林で鳴いているハルゼミとは種類の異なるエゾハルゼミかも知れない。

撮影:6月12日(日)

diary050614a
元の画像では小さくしか写っていないので、トリミングを行ってアップした

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2005/06/13

松尾峡のゲンジボタル/辰野町

辰野町の松尾峡は、ゲンジボタルの群生地として全国的に知られている。今年も6月11日(土)から辰野ほたる祭りが始まった。公式webの情報によるとこの日の発生目撃数は、261匹。昨年の最大発生数は、16,500匹なので、飛翔するホタルの数はまだまだ少ない。

昨年も一度出かけているのだが、気温が低くてホタルが発光していても、ほとんど飛び交うことはなかった。今回は、松本市の最高気温が31度という情報を見て出かけてみたが、時期が早すぎたようである。1週間後くらいに再挑戦の予定である。

撮影:6月12日(日)

diary050613a
ISO200 f3.2 バルブ15秒 ノイズリダクションONの画像6枚をPhotoshopELで合成

ホタルの数が少なすぎてまともな画像にはならなかったので、フォトレタッチソフトの手助けでいかさま画像を作成してしまった。(^^;) ホタルの撮影は、昨年から惨敗続きである。生まれ故郷の千葉で見た数千匹のゲンジボタルが乱舞する光景にもう一度出会ってみたい。

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2005/05/17

五竜カタクリ園:番外でカモシカ

カタクリを撮影していたら、隣の人が「あの斜面の上の動物みたいなのって置物かしら?」とつぶやく。見上げてみると、そこにはずんぐりとした体型の四つ足動物が・・・。

その姿は、何と天然記念物のニホンカモシカではないか。下を向いて、草木などを食べているようだ。しばらくの間、食事をしながらゆっくりと歩き回り、その後悠然と林の中に戻っていった。

カタクリがこれだけ沢山咲く場所だから、カモシカの餌となる植物もきっと多いのだろう。白馬五竜、侮れない場所である。

撮影:5月4日(水)

diary050517a
距離が遠くて写り込みが小さかったので、最高画質で撮影した画像をトリミングしてみた。画質が荒いのはご了承ください。


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2005/01/31

白鳥湖再訪:番外/豊科町

コハクチョウ達のシンクロナイズドスイミング

撮影:1月29日(土)

diary050131a
こんな画像で記事の埋め合わせをする今日この頃・・・ (^^;)

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2005/01/30

白鳥湖再訪2/豊科町

午前中は良く晴れて、白鳥湖からも常念岳を見ることが出来た。コハクチョウとの組み合わせにて撮影。

撮影:1月29日(土)

diary050130a
コハクチョウと常念岳1
向かって左が常念岳、右が横通岳

diary050130b
コハクチョウと常念岳2

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2005/01/29

白鳥湖再訪1/豊科町

コハクチョウ飛来地の犀川白鳥湖に再び出かけてきた。現在の飛来数は400羽程である。ピーク時の半分くらいにまで増え、撮影ポイントも選びやすくなった。

diary050129a
のんびりと過ごす姿を逆光にて
露出はカメラ任せ (^^;)

diary050129b
ようやくのこと飛翔シーンを撮影 
このカメラでの流し撮りは初めてかな?


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2004/12/21

コハクチョウ/豊科町

豊科町は、コハクチョウの飛来する町である。冬になると犀川白鳥湖のほとりでコハクチョウの優雅な姿を見ることが出来る。ここのコハクチョウは、餌付けがされていて、近寄っていっても、逃げることはない。餌付けの時間以外は、白鳥湖から上流300メートルの場所にあるダム湖周辺で過ごしている。

現在の飛来数は、120羽ほどである。ピーク時の2月頃には、これが1,000羽くらいに増えるようである。白鳥湖は、豊科インターから犀川へ向かって数キロの場所にある。途中から細い脇道に入っていくが、白鳥湖の看板がこまめに設けられているので迷うことはないと思う。

下記の画像は、上流のダム湖で撮影している。

撮影:12月18日(土)

diary041221a
動く被写体の写真は難しい
飛翔シーンや羽ばたきの瞬間を狙うが成功しなかった

diary041221b
変わったポーズの一瞬 かゆいの?

diary041221c
ピーク時は、この10倍 壮観だろうな
その頃に再度撮影してみたい


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2004/11/17

初冬の上高地番外:マガモ

上高地には、沢山のカモが生息している。野生のカモなのであるが、人慣れしているためか気軽に人に近づいてくる。私が食事をしている時に足下までやって来たカモまでいた。しかし、国立公園内なので、餌を与えるわけにはいかない。生態系は、極力自然のままに。

撮影:11月13日(土)

diary041117a.jpg
つがいのカモが近づいてくる

diary041117b.jpg
ただいま食事中

diary041117c.jpg
満足、満足

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2004/09/21

爺ヶ岳登山:雷鳥

爺ヶ岳のハイマツ帯には、雷鳥が生息している。そして、好天に恵まれなければ、雷鳥に出会えることもある。(笑)

山頂に向かう登山道でハイマツの斜面を眺めたら、一羽の雷鳥がいた。じっとして動かない。「クーヨ、クーヨ」と小さな鳴き声を上げていた。成長した若鳥かも知れない。

撮影:9月18日(土)

diary040921a
パソコンで画像を開いたら、あれ奥にもう一羽いるぞ
どっちが若鳥なのだろう?

diary040921b
しばらく見ていたら、横を向いてくれた
デジタルズームを使用したので画像が荒い

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2004/08/26

立山三山縦走:雷鳥

一ノ越山荘で宿泊手続きを済ませた後、カメラを持って登山道へ高山植物の撮影に出かけた。撮影が一通り終わり、山荘への道を引き返している時にすぐ横のハイマツから2羽の雷鳥が現れた。手持ちの物は、三脚をセットしたデジカメのみ。幸運なことに機動力が高い。三脚の足を広げずに地面に押し当て、ズームを望遠側にしてその場で撮影を開始した。

盛んに餌をついばみながら、ハイマツの中を移動していく。しばらくすると、何を考えたのかメスを先頭にして2羽が私の目の前の登山道に飛び出してきた。メスは登山道中央の岩陰に隠れてしまったが、オスは私のすぐ近くで静止してくれた。おかげでオスの雷鳥をじっくりと観察しながら撮影することが出来た。

自宅に戻ってから調べてみたのだが、雷鳥のメスは、抱卵期に羽に付いた寄生虫などを落とすために砂浴びをする習性があるということである。そして、オスは、メスのそばで周囲を警戒しながらメスの身を守るのだという。もしかしてメスは、岩陰で砂浴びをしていたのだろうか?私は、とても貴重な瞬間を目の当たりにしたのかも知れません。オスは、近くに変な動物(私)がいて気が気じゃなかったのかも。(^_^;)

好天に恵まれていたら、きっと出会えることのなかった2羽の雷鳥にありがとう。
壁紙ギャラリーにも別の雷鳥画像をアップ。

撮影:8月21日(土)

diary040826a
つがいらしき2羽の雷鳥
メスが、ブレてしまったのが残念

diary040826b
首を長く伸ばし周囲を警戒するメス

diary040826c
登山道でじっとしているオス

近くに来てくれたのはとても嬉しいんだけど
キミがそこに居座ってしまうと
ボクは山荘に帰れないんだよ (^_^;)

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2004/07/18

石ノ湯のホタル/志賀高原

石ノ湯温泉近くの小川に生息するゲンジボタルは、日本一標高の高い場所に生息するホタルと言うことである。発生期間も長く6月中旬から9月上旬までホタルを見ることが出来る。清流に温水が流れ込んでいるため、餌となるカワニナやホタルの幼虫の成育に適した環境となっていて、このようなことになっているらしい。学術的にも珍しいホタルらしく長野県の天然記念物に指定されている。

車や人の誘導を行っている係員に聞いてみたところ、今日の発生状況は少なめと言うことであった。それでも、自分の予想していた数より多く、全体で100匹くらいが発光しているのを見ることが出来た。多い日には200から300匹が乱舞するらしい。見頃は7月中旬から下旬ということであったので、もうしばらくは、ホタル鑑賞が楽しめる様である。気温の下がる8月のお盆を過ぎると数が随分と減ってしまうとのこと。貴重なホタルを見ることができた夜である。

diary040718a.jpg
ピンぼけであるが一応アップ

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2004/06/27

ゲンジボタルを探して/塩尻市みどり湖周辺

みどり湖周辺の田川水系では、自然のままの姿のゲンジボタルを観ることが出来る。ゲンジボタルの有名な鑑賞地としては、近くに辰野町松尾峡がある。辰野のほたる童謡公園では、繁殖水路も造られていておびただしい数のゲンジボタルが乱舞する。しかし、有名であるが故に人の数もホタル同様に多い。

みどり湖周辺では、そのような乱舞を期待は出来ないけれど、訪れる人も少なく、静かにホタル鑑賞を楽しめる。田川のせせらぎに舞う人の手が加えられないまま育ったゲンジボタルの光の営みは、辰野とはまた違った味わいがある。

撮影:6月26日(土)

diary040627a.jpg
静寂の中に舞う田川水系のホタル

diary040627b.jpg
自然のままの秘やかな営み

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