サケ・マス遡上/標津町
秋は、サケ・マスの遡上する季節ということで、その様子を見てみたいと思っていた。標津町の河川を巡り歩いて、実際に遡上する姿に出会うことが出来た。
2009.09/OLYMPUS E-30 50-200mmSWD

カラフトマス(ピンクサーモン)(サケ目サケ科)
河川の河口付近に降りてみたら、2匹のカラフトマスの♂が浅瀬を泳いでいた。近くに調査フィッシングをされている方がいて、「このカラフトマスは、この浅瀬で体を休ませているところだろう。」と教えてくれた。
カラフトマスの遡上ピークは、8月~9月ということで、ピークを過ぎて数は少なめ。因みにこのマスは、道東のみで漁獲されるため、本州へは出回らないのだそうだ。遡上するメインのサケは、シロザケ(チャムサーモン)なのであるが、こちらのピークは10月以降でやはりそれほどの数は遡上していなかった。

OLYMPUS E-3 ED300mm
サクラマス(サケ目サケ科)
河川の上流部へと移動してみたら、産卵間近のサクラマスが遡上中だった。この画像は、峡谷に架けられた橋の上からの撮影。婚姻色の赤色が微かに見える。
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