2005/09/16

白骨温泉・公共野天風呂

営業時間:8:30-17:00 無休 (冬期閉鎖 11月上旬~4月下旬)
入浴料 :500円
泉質 :カルシウム-炭酸水素塩泉(硫化水素型)

白骨温泉にある公共の野天風呂で、場所は白骨温泉案内所のすぐ目の前である。入浴剤混入問題で全国の温泉施設に波紋を広げたあの野天風呂である。運営方法等も確定したらしく、今年のゴールデンウィーク頃から営業を再開している。以前にも一度訪れたことがあるが、あの時はいかにも硫黄泉と感じさせる乳白色のお湯であった。

OLYMPUS C-8080 Wide Zoomにて撮影

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美しい渓流沿いに造られた素晴らしいロケーション

心落ち着く癒しの空間。白骨温泉らしい乳白色のお湯でなくても、ここは紛れもない名湯だと思う。

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湯船の底がはっきりと見える

それでも温泉成分はとても濃いらしく、硫黄の香りははっきりとするし、湯の華も漂っている。沸かし直しをしてあるらしいが、お湯はややぬるめでのんびりと入浴出来る。石けん、シャンプー等の使用は禁止で、浸かり専用の湯船である。

入浴を終えて受付の方に向かったら、野天風呂内撮影禁止の貼り紙が・・・。スミマセン、撮影を行っちゃった。(^^;)

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2004/12/05

毒沢温泉:宮乃湯/下諏訪町

営業時間:10:00-20:00
入浴料 :750円
泉質 :含鉄(II)アルミニウム、硫酸塩冷鉱泉

まず、毒沢温泉という名前に驚かされる。この温泉は、武田信玄の隠し湯と言われていて、信玄がここの効能高き薬水の所在を隠すために”毒沢”という名を付けたとの説がある。

毒沢温泉には神乃湯、沢乃湯、宮乃湯の3軒の温泉旅館がある。国道142号線横の諏訪大社下社秋宮を通過して坂道を3㎞程登って行き、左折してしめかけ橋を渡ると最初にあるのが宮乃湯である。源泉は、一番上の神乃湯にある。

湯船のお湯は茶褐色をしていて、湯を手ですくって鼻に近付けると微かに薬草風呂のような香りがする。浴槽横に飲用のための鉱泉が流れ込んでいる水瓶が設けられている。この鉱泉を呑んでみると「疫$U峨#S・%U嘘ich$%U!! (>_<) 酸っぱい!渋い!」、発酵しきったヨーグルトの乳清に渋柿の汁を混ぜたような味がする。だが、大変効能が高い鉱泉であり、温浴に飲泉を併用することで多くの効力が増すとのことである。

撮影:11月14日(日)

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宮乃湯は温泉旅館であるが、もちろん日帰り入浴もOK

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左 : 褐色をした浴槽のお湯   右 : 飲用鉱泉

毒沢温泉の鉱泉の不思議
源泉は、冷鉱泉で無色透明であるが、過熱すると褐色になる。また、源泉にお茶を混ぜると黒くなり、サイダーを混ぜると無色から緑色に変化する。源泉を持ち帰って、試してみた。

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左から : 源泉 ・ 加熱後 ・ 源泉にお茶を混合 ・ 源泉にサイダーを混合
いったい如何なる化学変化が起こっているのだろう (@_@)

源泉のある神乃湯が、最近リニューアルしているとのことなので、次回はそちらに行ってみたい。

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2004/10/30

せせらぎの湯/乗鞍高原

営業時間:24時間(午後9時には電灯が消されてしまう)
      (冬期閉鎖)
入浴料 :無料
泉質 :酸性硫化水素泉

乗鞍高原にある共同浴場である。24時間利用可能で、しかも無料というありがたい温泉施設である。午後9時には電灯が消されるので、それ以降は懐中電灯などの照明道具が必要となる。脱衣所、湯船は完全に男女別になっている。脱衣所と湯船の間にはドアが設けられているので、盗難に気を付けた方がよい。そのため、利用者の多くは、盗難防止に湯船に通じるドアを開けたままにしている。

お湯は乳白色で、湯船の底に白い湯の華が沈んでいる。湯の温度はややぬるめで、のんびりと浸かるのに丁度良い。あまりきつくない硫黄の香りが心地よい。

ネットで紹介されるようになってからずいぶんと利用者が増えたと嘆く人が多いようなので、場所の詳細はあえて記述しない。私は、最近になってここを知ったのであるが、意外な場所にひっそりと存在している。

撮影:10月10日(日)

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施設の手前に小さな湯畑がある

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施設は建て替えられて間もないようで結構新しい

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湯船は、大人4人が入るといっぱいになってしまう

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乗鞍の温泉にしては、白濁はやや少なめ

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2004/10/09

燕温泉黄金の湯/新潟県妙高村

営業時間:日の出から日没まで
(11月~5月下旬まで休業)
入浴料 :無料
泉質 :含土類石膏泉

黄金の湯は、温泉街を通り抜けた先の妙高山への登山道横にある。そこは、スキー場となっていて、ゲレンデの中腹辺りである。冬期は、雪に埋もれてしまい休業となる。営業時間が、”日の出から日没まで”となっているのは、照明設備が全く無いためである。湯船は、男女別になっているが、中央に簡単なしきりがあるだけである。以前には、しきりが無く、ほぼ混浴の状態であったらしい。

燕温泉には、他に河原の湯という露天風呂がある。そちらは、脱衣所は男女別であるが、湯船は一つのみで完全な混浴である。

時間が早朝だったので、温泉横を妙高山への登山者が通り過ぎていく。私もここから妙高山へと登ったことがあり、その時は河原の湯の方へと入っている。しかし、同じように下山した人達で混雑していて、登山の疲れをのんびり癒すという雰囲気ではなかった。河原の湯は、かなりぬるめの湯であった。

撮影:9月12日(日)

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湯船、脱衣所は、男女別になっている

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源泉掛け流し、正真正銘の白濁温泉
二つある湯船に簡単なしきりがあるのみ


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