2007/02/17

八方尾根・山スキーlast/北アルプス

時間にゆとりがあったので、パノラマ撮影を試してみた。

07.01.30(Tue)/OLYMPUS E-330 14-54mm

Diary070217a
丸山から白馬三山に連なるパノラマ画像
自宅に戻ってPhotoshop Elementsのパノラマ合成機能を使っみたが、つなぎ目がどうも綺麗に繋がってくれない。オリンパスには、xDピクチャーカードを用いたパノラマ合成機能があるので、やはりそれを使うべきかな。

さて、撮影が終了して、山スキーでの下山である。無圧雪の斜面が苦手な私は、白馬池山荘まで、転びまくっての下山。しかし、今年は雪が少なく八方尾根スキー場のゲレンデもコンディションが悪かった。ゲレンデ上部でもブッシュや小石が見受けられた。ゲレンデの雪はシャリシャリでアイスバーン状の箇所もあった。重いザックを背負った私は、ゲレンデに入ってからもヘロヘロ状態でやっとベースに下山することとなった。


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2007/02/16

八方尾根・山スキー3/北アルプス

八方池周辺で光線の方向を確認しながら、じっくりと撮影する。

07.01.30(Tue)/OLYMPUS E-330 14-54mm

Diary070216a
手前にシュプールを入れて逆光で鹿島槍と五竜岳。

Diary070216b
太陽が西に傾き、山肌の陰影がはっきりしてきた時を見計らって白馬三山を撮影
何の変哲もない絵はがき写真であるが、以前に撮影した時は、この陰影を考慮せず順光で撮影して大失敗してしまった。今回、一番撮り直しをしておきたかった画像であり、壁紙ギャラリーにアップ。


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2007/02/15

八方尾根・山スキー2/北アルプス

好天に恵まれて周囲の展望は最高。

07.01.30(Tue)/OLYMPUS E-330 14-54mm

Diary070215a
五竜岳のみをアップで捉える

Diary070215b
不帰の嶮も様々なバリエーションショットで
丸山方面かららしいスキーヤーのシュプールが羨ましい。あそこを滑れたら、さぞ気持ち良いだろうと思うが、私にはレベルが高いと感じる。


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2007/02/14

八方尾根・山スキー1/北アルプス

白馬三山の写真を撮りたくて八方尾根へ。山スキーの板を担ぎゴンドラやリフトの片道切符を購入して、グラートクワッドの終点へ。

行程:白馬池山荘(11:00)→八方池(12:50~14:30)→白馬池山荘(15:10)→八方尾根スキー場ベース(15:50)

リフトを乗り終えて白馬池山荘の横に来てみると、ボードや山スキーでの入山者が数多くいて、トレースがたくさん出来ている。昨シーズンの積雪期に来た時は、腰まで埋まる新雪でしんどいラッセルを強いられたので、今回は山スキー用の兼用靴にワカンを付けて登ろうと考えていた。シールを付けた方が楽に登れそうであったが、取り付けが面倒なので予定通りにワカンを履いて出発。

07.01.30(Tue)/OLYMPUS E-330 14-54mm

Diary070214a
しばらく登ると左手に鹿島槍ヶ岳と五竜岳の素晴らしい眺め

Diary070214b
八方ケルンが見えてきた
八方池まで後少し。後方に見えるのは、唐松岳と天狗尾根を結ぶ不帰の嶮である。


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2006/02/04

御嶽山・山スキー/木曽郡木曽町

乗鞍岳の南に距離を置いて聳える御嶽山(標高3,067m)への山スキーであったが、今回は強風と低温で無惨な敗退となった。メンバーは労山会員2名。

行程:御岳ロープウェイスキー場第2ペアリフト終点(9:10)→ロープウェイ終点(9:50)→ハイマツ帯:標高2,600m撤退(12:00)→ロープウェイ終点(13:00~13:30)→スキー場駐車場(13:50)

ベースとなる御岳ロープウェイスキー場に到着してみると、強風でロープウェイと第3ペアリフトが止まってしまっていた。山頂部は完全に雲の中に隠れている。ロープウェイの運行再開を待つことも考えたが、すぐに動き出しそうもないので第2ペアリフト終点までリフトで登り、そこからシール歩行を開始することにした。

ロープウェイの終点を過ぎて、本来の出発点である針葉樹の樹林帯に入っていく。雪は良く締まっていて、板は深くても20cmくらいしか沈まない。重めのパウダーかな。森林限界を超えると吹きさらしで強風にさらされる。ハイマツ帯(今年は積雪量が少ないらしく、ハイマツの上部が少し顔を出している)に差し掛かると所々にアイスバーンが現れ始める。

強風の中でアイゼンの装着作業を行うが、顔を下に向けるととたんに眼鏡が曇り、それがすぐに凍り付いてしまう。スキー場下部でマイナス10度だったから、ここは一体マイナス何度なのだろう。寒さ対策で目出帽やフードをしているので、眼鏡に息がかかりやすい。眼鏡に付着した氷を拭き取るが、下を向くとすぐにまた氷が付着してしまう。やがて眼鏡が真っ白になってしまい、何も見えなくなる。この状態で強風のピークになったらしく、激しい地吹雪となる。

なんとかアイゼンを装着できたが、とても前に進める状態ではない。この地点で撤退することにして、ダケカンバの樹林帯までアイゼンで引き返した。

撮影:2月4日(土)/OLYMPUS μ-40 DIGITALにて

diary060204a
やっとの思いでダケカンバの陰に避難
今回は写真撮影どころじゃありません
画像のアップはこれにておしまい

樹林帯からスキーに履き替えて、滑降開始。雪はモナカ状。針葉樹林帯になると木の密度が高く、私のレベルだと恐怖感が先に立ってしまい、すぐにボーゲンを使ってしまう。しばらくするとあっけなくロープウェイの終点に着いてしまった。樹林帯の中で昼食をとって、ゲレンデをのんびり滑って駐車場へと下山した。今シーズン2回目の敗退となり、敗退率は50%である。(^_^;)


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2006/01/29

大渚山・山スキー/妙高雨飾エリア

大渚山は、雨飾山の南に位置する標高1,566mの低山である。山スキーのコースとしては、お気軽系ということで山岳会メンバーの計画に便乗参加させてもらい、4名で出かけてきた。今回は、山の南東にある大草連という集落が登山口である。民家が20軒ほどあるのだが、現在、人が住んでいるのは2軒程で廃村寸前といった雪深い集落である。

行程:大草連集落(10:20)→大渚山(14:20~14:50)→大草連集落(16:10)

先行するパーティーがありトレースが付いているので、それを辿って登っていく。昨夜に雪が降ったばかりで、トレースは膝近くまである深いラッセル後である。2時間以上登ったところで先行する2人組に追いつき、そこからは6名で交代しながらのラッセルとなる。

撮影:1月28日(土)/OLYMPUS μ-40 DIGITALにて

diary060129a
山頂直下までしんどいラッセルが続いた

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山頂の滑走開始地点からの眺望
奥に高妻山や戸隠山が顔を覗かせている

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上部を滑り終わり、ブナの疎林を振り返る
充足感に満たされる一時

降ったばかりの新雪であったが、やけに重い雪だ。一応パウダーと表現して良いのだろうが、フカフカとは言い難く、ターンに苦労する。日当たりの良い南斜面のため、中腹からは既に表面が固くなってモナカ状である。下部へ近づくにつれて表面が固くなり、最後はターンが出来ずにスローペースの直滑降で下っていく。コースはお気軽であったが、雪の状態でかなりの体力を必要とした山スキーであった。


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2006/01/08

根子岳・山スキー/菅平高原

菅平高原にある根子岳(2,207m)へ3名で山スキーに行ってきた。菅平高原スキー場の奥ダボスゲレンデから根子岳山頂を目指す。

行程:奥ダボスゲレンデ上部(9:20)→根子岳山頂(11:30)→奥ダボスゲレンデ上部(12:30)

緩やかな斜面に一定間隔で道標が立っていて、初心者に有り難いルートである。スキー場はとても良い天気だったが、山頂部は曇りがちで時々薄日が差しはするがとても寒い。この日、松本平の気温がマイナス9度だったから、根子岳の気温はいったい何度だったのだろう。

撮影:1月8日(日)/OLYMPUS μ-40 DIGITALにて

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山頂のすぐ横に、こんな鐘が設置されていた

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緩やかな斜面に真新しいパウダースノー

雪の少ない年は、パリパリもしくはベシャベシャということらしいのだが、5~30センチ程のパウダーという好条件で手こずることはなかった。

diary060108c
ゲレンデまで後少し
ピュアな雪原が眩しい

3時間の行程は、かなりあっけない。山頂が晴れていれば、もう一度登っても良かったのだが、寒さを考慮してそのまま下山。真田町にある真田温泉ふれあいさなだ館でのんびりと温泉に浸かって温まった。


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2005/12/24

乗鞍岳'05-'06シーズン-1/北アルプス

ゲレンデにて今シーズンのスキー練習開始という予定であったのだが、いきなり山スキー本番になってしまった。松本平は、朝から雪。雪のち晴れの天気予報を期待しつつ、ベースとなる乗鞍高原温泉スキー場へ向かう。

行程:かもしかコース上部(10:10)→位ヶ原手前・撤退(12:00)→かもしかコース上部(12:50)

休暇村ゲレンデからリフト3本を乗り継いで、スタート地点のゲレンデ最上部へ。雪が降る中を今日の目的地である肩の小屋を目指して出発する。今年はとにかく雪が多く大量に降ったため、雪が締まっていない。1本だけ付いているトレースを辿って登り始めるが、そのトレースを外れると板が埋まってしまう。雪質は最高なのだが、これでは下山時の滑走で苦労するのが目に見える。

OLYMPUS μ-40 DIGITALにて

diary051224a
バックカントリーよりメリークリスマス

しばらくして、早くも引き返してきたパーティーとすれ違う。前方に3人組のパーティーがいるのでトレースが付いているとの話であった。やがて3人組のパーティーに追いついてみるとその前にはトレースが無く、スキーでのラッセル状態。途中から私たちが先頭に立ってラッセルを始める。スキー板でのラッセルなんて始めてである。そして、小さな谷間で私の板が雪にどっぷりと埋まってしまい立ち往生。3人組に道を譲ることになった。

やっとのこと脱出して先頭のパーティーを見ると苦労してラッセルしている模様。天候の回復も見込めないので、位ヶ原にすら辿り着けずに撤退することになった。斜度がゆるいのでトレースを外れると雪に埋まりそうになるため、トレースの上をボーゲン使いまくりで下山。シーズンスタートから、早くも敗退である。(^^;)

私たちの後から登ってくるパーティが全くない。今日、乗鞍岳に山スキーで入山したのは、私たちを含めて3パーティだけであった。


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2005/05/31

乗鞍岳再び・山スキー/北アルプス

山岳会にて滑り納めの山スキーである。会のメンバーの中には、6月になってからも滑る人がいるようだが、私には今シーズンラストの滑りとなる。

行程:位ヶ原山荘バス停(9:00) - 剣ヶ峰(11:50) - 大日岳(12:30) - 位ヶ原山荘バス停(14:30)

乗鞍エコーラインの除雪も進み、路線バスが肩の小屋口まで運行されていた。私達は、一つ手前の位ヶ原山荘バス停で降り、そこから乗鞍岳へと向かう。天気は曇りであったが、ガスで視界が閉ざされることはなかった。各自、シール歩行かブーツにアイゼン装着のいずれかで登り始める。シール歩行にイマイチ自信のない私は、アイゼンを選択した。

今回は山頂までの距離が短いので、剣ヶ峰の一つ奥にある大日岳まで進み、そこから乗鞍岳を迂回するようにして位ヶ原まで滑り込んだ。雪が新しく降ったみたいで、山頂付近の雪が白い。雪面は、凹凸がなく滑りやすい。しかし、雪が重い場所ではエッジがとられてターンがやりにくい。一度、大転倒をやらかしてしまった。(^^;)

撮影:5月29日(日)

diary050531a剣ヶ峰の直下から山頂を仰ぐ
山スキーを行う人たちが大勢登っていく

diary050531b
名残惜しく思いつつ、今シーズンの最終滑走へ
眼下に除雪された乗鞍エコーラインが見える

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2005/05/24

白馬 鑓沢・山スキー後編/北アルプス

撮影:5月21日(土)

今回は滑り重視ということで、白馬鑓ヶ岳のピークは目指さず天狗尾根で折り返しである。稜線に出ると、立山連峰の壮大な景色が広がる。登りの苦労が報われる瞬間。

diary050524a
天狗尾根からの立山連峰・剱岳

休憩の後、いよいよ滑降開始である。上部では、程良く締まった心地よい雪質。新しい板の威力で転倒することもない。爽快!楽しい!山スキーの醍醐味を充分に味わうことが出来た。

diary050524b
鑓温泉付近の斜面から天狗尾根と大出原を振り返る

鑓沢の下部では雪も重くなり、石も多くなる。デブリで凸凹になった雪面を滑るのは大変である。そして、小日向のコルに向けて帰路での登り返し。続いて縦溝ができた上に小石だらけという極悪な斜面を白馬大雪渓に通じる林道まで滑っていく。もうくたくたである。

滑り終わって板の滑走面を見ると、真っ黒に汚れておまけに傷だらけ。僅か2回の使用でチューニングが必要となってしまった。

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