2009/02/26

「アファンの森」事務ボランティア/黒姫高原

私は、C.W.ニコル・アファンの森財団にボランティア登録をしてして、メールでのボランティア要請に応じてボランティアでのちょっとした作業を手伝っている。ボランティア作業お知らせのメールが届くことはあまり多くなく、年に1回程度の参加である。

過去には植樹林の計測作業などを行ってきたが、今回はフィールドノートのセッティングやパソコンへの入力作業といったデスクワークである。主に行ったのは、ホームページのリニューアルに伴ったコンテンツの手入力による移行作業。

2009.02/OLYMPUS E-3 9-18mm

Diary0902261
アファンの森入り口にあるゲストハウス

事務局のご厚意でゲストハウスに宿泊させて貰えることになり、二日間続けての作業を行うことが出来た。早朝の高原の爽やかさを出したかったのであるが、朝からの雨でレンズが曇る&水滴付着でひどい画像になってしまった。これは単なる証拠写真。

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2006/10/22

樹木計測ボランティア/アファンの森

この日は、C.W.ニコルが土地を購入したことが始まりとなって生まれた財団法人アファンの森でのボランティア活動。内容は、黒姫高原にあるアファンの森内での樹木計測である。

06.10.15(Sun)/OLYMPUS E-330 14-54mm

P061022a
まずは、2004年に植樹された500本の植林樹木の地際直径や樹高の測定記録。しかし、今年は、昨年程にボランティアが集まらず、この測定だけでかなりの時間がかかってしまう。

P061022b
輪尺を用いて立木の胸高直径を計測しているところ
時間がとれずに、1地点のみの計測で終了となった。

P061022c
ブナの幹に残されたクマの爪跡
この木の上にスズメバチの巣があったため、その蜜を食べるためにクマが木をよじ登った時に付けられた爪跡とのことである。付けられたのは数年前であるが、今年はクマ被害が各地で多発していて、森の中にクマの捕獲装置が設置されていた。クマが捕らえられた場合には、発信器を取り付けて、追跡調査を行うとのことである。

今回、このボランティア活動が行われたのは、ちょうどキノコのシーズン。森の中で採れたナメコを使ったナメコ汁をお昼にご馳走になった。年に1~2回ののんびりしたボランティア活動であるが、自然について学ぶことが多く、来年以降も続けていきたい。

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2005/07/10

アファンの森:樹木計測ボランティア/黒姫高原

アファンの森は、C.W.ニコルさんが荒廃した日本の森を野生動物の棲める豊かな森へと戻したいとの願いを込めて、黒姫高原に少しずつ買い求めていった土地がその始まりである。現在、この森は、"財団法人 C.W.ニコル・アファンの森財団"が管理している。

アファンの森は、泥炭層で湿り気の多い地質の場所が多いため開墾や植林に合わず、一度は開墾されたもののその後放置され、荒れた里山になってしまった土地だったとのことである。現在、アファンの森財団の活動の下、その森がよみがえりつつある。

サイトのトップページにボランティア募集の項目があったので、以前にメールを送ってボランティア登録の手続きを行っておいた。今回、樹木計測のボランティア作業についての募集が行われたので、初めてのボランティア参加を行ってきた。参加されたボランティアは、15名程。東京や遠くは香川や奈良から来られた方達も。

樹木測定の内容は、下記の2つである。

1.植林樹木500本の測定
ノギスと巻き尺を用いた幹の直径や樹高の計測記録

diary050710a
二人一組となって、ナンバープレートの付けられた添え木の横に植林された樹木(コナラ、ケヤキ、桜など)の計測記録を行っているところ

2.調査区5地点の立木約100本、希少及び資源樹木16本の測定
輪尺(その形からペリカンとスタッフが言っていたが、木製の巨大なノギス)を使用した胸高直径の計測記録

diary050710b
泥炭層地域にある立木の胸高直径を計測記録しているところ

作業終了後、スタッフに案内されて、アファンの森の中を散策。この森には、ツキノワグマも生息している。途中で、やや大きめのフンが道の上にあるのが発見された。スタッフが確認したが、それがクマのものかタヌキのものなのかの判断は付かなかった。そのすぐ横には、草がなぎ倒された動物の通った跡があった。かなり大きな動物のものに感じたけれど・・・。

diary050710c
オニグルミの幹に巨大なフジヅルが巻き付いている

泥炭層の湿った土地には、オニグルミが多いとのこと。しかし、オニグルミは他の植物の生育を妨げる毒素を出すらしい。フジヅルも樹木に絡みついて、その育成を妨げてしまう植物。今後、森の再生のため、どちらを生かすのかという判断を行わねばならないらしい。

付記:メインカメラのOLYMPUS C-8080 Wide Zoomは、動作不良が甚だしくなってしまったため、緊急入院となった。今後しばらくは、サブカメラのOLYMPUS μ-40 DIGITALによる画像でのアップとなる。

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