2009/11/07

鎌池晩秋/小谷村

ここのところ風景写真の撮影をあまり行えていなかった。既に落葉していることが予想されたが、取り敢えず撮影を試みたいと思って小谷村・雨飾高原の鎌池へと出かけてきた。

2009.11/OLYMPUS E-3 12-60mmSWD

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雲一つ無い空には、ぽつんと残月
鎌池のブナ林はほどんと落葉していた。少し前に降った雪が残っていて、晩秋というよりも初冬の様相。週末であるが、紅葉シーズンの過ぎた鎌池には人影が全くない。静かに時が流れていく。

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蕎麦屋 蛍の”深里”大盛りと季節の天ぷら
鎌池からの帰りがけに5月12日の記事で紹介した照明がランプ灯りという蕎麦屋 蛍に立ち寄って昼食。今シーズンの営業は、11月15日(日)で終了とのことなので、今回が今年の食べ納めである。このお蕎麦を次に食べられるのは、来春になってから。

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2009/10/16

ぶらり戸隠・神社&蕎麦

鏡池での撮影を終えた後は、場所を移動して野鳥撮影。11時くらいまで野鳥撮影を楽しんでお腹がすいたので、蕎麦を食べようと思って戸隠神社中社方面へと向かった。3連休最終日で戸隠はもの凄い混雑ぶり。鏡池への入り口にある人気店のそばの実の駐車場は、すでに車で溢れかえっている。ふぅ・・・。

2009.10/OLYMPUS E-3 12-60mmSWD

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戸隠神社中社にてお詣り
こんな混雑している時には、お詣りを兼ねて中社の駐車場に車を止めてぶらぶらと歩くことにしている。

私は、宗教上の神というものをほとんど信じていなくて、あまり神頼みをしない人間であったりするが、戸隠を訪れた時は中社へのお詣りはするようにしている。お詣りといっても、何か願い事をするわけでもなく、大抵は野鳥撮影の成果や蕎麦の美味しさへの感謝を報告したりしている。けれど、今回はちょっとした願い事があって、結構真面目に型通りの2礼2拍1礼でお詣り。苦しいときの神頼み。(笑)

中社の石段を下りて参道に出ると、左前方に有名店のうずら家がある。当然のごとくお店の前は長蛇の列。(爆) そんなうずら家は当然スルーな訳で、中社から数十メートル下ったところにある岩戸屋へ。中社の間近にありながら目立たない店構えなので、こちらはあまり混むことはない。あ、でもさすがにこの日はテーブルがほぼ満席の状態。

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天ぷらそば・岩戸屋
お値段は、ぽっきり1,000円。自家製の漬け物は、サービスである。

蕎麦は、しっかりと手打ち。庶民的な雰囲気でリーズナブルに戸隠蕎麦が食べられるお店である。大盛りの割り増し料金は、僅かに100円。天ぷらそばを大盛りで注文すれば、大食漢ではない私は満腹になってしまうのである。ありがたや。

このお店は、戸隠では珍しく夕方5時以降でも営業してくれている。登山や野鳥撮影の帰りがけに立ち寄れるので、私はとても重宝している。夏場でも夕方になるとお客は少なく、アウトドアウェアを着込んだ私を見て「登山帰りですか?」なんてお店の人が声をかけてくれる。「いえいえ、野鳥撮影をしてきたところです。」と、こちらもゆったりとした気持ちで返答をする。お昼時よりも漬け物が多めに盛られていたりする時もあったりして、それを食べながらお座敷でのんびりとくつろぐ。岩戸屋は、そんなお蕎麦屋さんである。

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2009/09/28

いくら丼/標津町・サーモン亭

標津町には、サーモン科学館という施設がある。カラフトマスの遡上を見た後に立ち寄って、そこでサケについてのお勉強。標津川から引き込んだ魚道があり、遡上する季節には水槽の横からサケの遡上する様子を観察出来る。ちょうど魚道が解放されていて、シロザケが10匹ほど遡上中であった。

有料であるが、なかなか良く出来た施設である。個人的には、絶滅危惧種・イトウの解説コーナーがとても印象に残った。さて、お勉強の後は、当然、お腹を満たすことに話が移る訳で、サーモン科学館横に併設されているサーモン亭へ。

2009.09/OLYMPUS E-3 12-60mmSWD

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2色いくら丼(サケのアラが入った三平汁が付く)
塩いくらと醤油いくらのコンビネーションが楽しめる一品である。好みから言うと塩いくらは、ちょっとしょっぱい。甘みのある醤油いくらの方が素直に美味しいと思う。通常のいくら丼より値段も高めになるので、お奨めはノーマルのいくら丼の方である。

こういう場所の飲食店ってどうなんどろうと思っていたけれど、ここのいくらはなかなかの上物である。箸でつまんだ時にうっかり潰してしまうと、汁が丼の外にまで飛びでしまうことがある。まるでアサリの潮吹きの様。活きの良いいくらである。(笑)

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2009/09/18

老麺まるや/福島県喜多方市

私は、味噌ラーメンと九州とんこつが好きで、麺の好みはというと細縮れ麺である。喜多方ラーメンの特徴はというとしょうゆが基本で、麺は平打ちの太縮れ麺である。実のところ、喜多方ラーメンは、私のストライクゾーンから見事に外れている。ということで、自分に合ったお店を探すのに何軒も回ることになってしまった。しかし、数軒目で大当たりのお店に入ることができた。

2009.09/OLYMPUS E-3 12-60mmSWD

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まるや・みそチャーシューメン
外す確立を少しでも下げようとみそ味で注文した私であったが、そんな心配は全くの杞憂に終わった。
麺、スープ、チャーシューの全てが一級品の上質なラーメンであった。

つるりと喉越しの良い麺、濁りのない澄んで上品なスープ、形のしっかりと残った味わい深いチャーシューとどの点をとってもかなりレベルが高い。「喜多方」のブランドを外してラーメン激戦区でお店を開いても人気店になれるのではないだろうか。

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喜多方に行ったら、老麺会の食べ歩きガイドマップを手に入れよう。

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このガイドマップは、写真付きで各お店の特徴を解説してくれていてかなりの優れ物である。


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2009/07/20

あさひかわラーメン村/旭川市

北海道のご当地ラーメンとして有名な旭川ラーメンは、細麺が好みの私が大好きな類のラーメンである。その旭川ラーメンが一カ所に集まっているのが、あさひかわラーメン村である。

2009.07/OLYMPUS E-3 12-60mmSWD

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全国的に有名な山頭火をはじめとして8店舗が営業中

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梅光軒・味噌ラーメン
以前にも来たことがあるのだが、今回はまだ入ったことのないお店へ。とんこつベースであっさり味のラーメンである。何気に美味い。旭川ラーメン特有の縮れたやや細めの麺の歯ごたえがたまらない。

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山頭火(美瑛店)・しおらーめん
山頭火の新店舗が美瑛町の国道237号沿いに出来ていた。これは、別の日に美瑛店で食べたしおらーめんである。

*旅先でオートアップロードにて作成した記事です。

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2009/05/12

ランプ灯りの蕎麦屋 蛍/小谷村

小谷村方面へと撮影に出かける時に楽しみにしているのが、蕎麦屋 蛍でお昼に蕎麦を食べること。場所は、小谷温泉へと向かう県道114号から横道へと入った集落の中にある。県道上にお店の看板が出ているので場所は分かりやすい。

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店内の照明は全てランプ
お店の中に入った瞬間にこの落ち着いた雰囲気に魅了されてしまった。

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蕎麦を茹でるのは、薪を用いた釜戸
強い拘りが感じられるのである。

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お品書き
蛍の緑が更級系で、深里がひきぐるみ系。

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深里(大盛り)と季節の天ぷら
口に含んだ瞬間に蕎麦の香りがガツンとくる。
天ぷらは、衣がサクサク。地元で採れた新鮮な季節野菜。この時は、季節柄ふきのとう、うど、こごみ等。

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山あいの古民家を使った素朴そのままのたたずまい
注文した蕎麦を待つ間、耳を澄ますと聞こえてくるのは、渓谷を流れるせせらぎの音、ウグイスの囀り、そして、カエルの鳴き声。

営業期間:4月下旬~11月中旬
定休日:火曜、水曜日
営業時間:11時30分~17時まで

雪深い場所にあるため、冬の間は休業するというお店である。ロケーション、店内の雰囲気、蕎麦、つゆ、天ぷら、店員の接客と全てが素晴らしい。この5年ほど、いろいろと蕎麦を食べ歩いてきたけれど、その中で一番のお気に入りでお奨めのお蕎麦屋さんである。

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2009/04/09

高遠饅頭/伊那市高遠町

南信から徐々に北上して、高遠の桜名所でロケーションハンティング。高遠の名物と言えば、「天下第一の桜」と称されるタカトオコヒガンザクラと高遠饅頭である。まずは、花より団子。(笑)

2009.04/OLYMPUS E-3 12-60mmSWD

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今回購入したのは、千登勢というお店の高遠饅頭
隣にあった桜餅がもの凄いオーラを発していたので、思わず同時購入。(笑)
高遠で何故に饅頭なのかと調べてみたら、高遠藩主が参勤交代の際に将軍家に献上したという由緒正しきお饅頭らしい。こしあんが特徴で甘さ控えめな味である。

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OLYMPUS E-3 ED50mm Macro
ソメイヨシノよりも赤みの強いタカトオコヒガンザクラ
この日の開花状況は、0.1分咲きといったところ。咲いている花を見つけるのに苦労する状況。満開は、10日過ぎになるようである。

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2009/04/02

のっけ家の海鮮丼/静岡市・清水河岸の市

3月29日は、アウスタ日本平へとナビ杯のエスパルス戦へと出かけてきた。ゴール裏での応援前に腹ごしらえということで、JR清水駅東口近くにある魚市場お魚センターの清水河岸の市に立ち寄った。

2009.03/OLYMPUS E-30 14-54mm

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ドドーンとまぐろづくし丼(大盛り)
のっけ家は、まぐろのどんぶり物主体のお店である。

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店長のお薦めは、数量限定の本鮪大とろ頭肉丼
「何でこれを注文しないんだい。」とカウンターに座ったお客さん達にブツブツ。(笑)

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開店直前の店内
のっけ家は10時30分開店のため、河岸の市開店の10時に入ると、しばらくお店の前に並ぶことになる。まあ、週末は開店後も行列覚悟のお店である。

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2007/11/13

麺屋 蔵人/茅野市

信州に移住して、いろいろとラーメンを食べ歩き、とんこつと醤油の美味しいラーメン店は見つかった。しかし、お気に入りとなる味噌ラーメンのお店がまだ見つかっていなかった。”凌駕”の味噌ラーメンは美味しいと思うが、あまりにも個性的すぎる。札幌味噌ラーメンの流れを汲むタイプのラーメンを探していたところ、今回、ようやく美味しい味噌ラーメンのお店に巡り会えた。茅野市にある麺屋 蔵人(くろうど)である。

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店舗は、味噌・醤油原料の豆を貯蔵していた蔵を改装してあり、趣のある外見である。

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お奨めの焼き味噌らーめん
味噌ダレを鉄鍋で焼いてつくる独特なラーメンである。特筆すべきは、コクと甘みのあるスープである。とにかくこのスープが美味い!鉄鍋に入った熱々のスープであるが、麺が黄色をした太打ち麺なので、のんびり食べても伸びる心配をしなくてすむ。チャーシューはあさっりした肩ロース肉で、味わいのあるスープとの相性もばっちりである。

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木板で作られたお品書きが面白い。店内の上には梁が通っていて、テーブルや椅子もぬくもりを感じさせる木で出来ている。今後、八ヶ岳エリアへ登山に出かけた帰りに、このお店で夕食を食べるのは間違いなしである。


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2007/10/29

安曇野餃子館/安曇野スタイル2007

安曇野スタイル2007のガイドブックを見て、安曇野餃子館に行ってみた。芸術の秋よりも食欲の秋を優先する私であった。(笑)

築130年の古民家を改造した店舗は、広々としていて落ち着いた雰囲気である。ざわついた繁華街にある餃子専門店とは、この辺りに違いが感じられる。

07.10.27(Sat)/OLYMPUS E-330 14-54mm

Diary071029a
餃子定食は、1膳のご飯お代わりが出来る
オーソドックスでシンプルな餃子である。左右に折り目を付けてやや箱形に仕上げてあり、具が多く入るように工夫されている。野菜がたっぷりと使われた具はヘルシーな印象である。餃子専門店だけあり、ラーメン店のメニューにある物とは、ワンランク違っている。

餃子、ご飯共に美味しかったので、お代わりをしてしまった。冬山に備えて減量しなければならない時期であるが、体重増加の1日に。けれど、登山帰りに立ち寄るのに良いお店である。お気に入りとなる飲食店の新規開拓に成功。


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